豊年祭(プイ)
西塘ばんはじり(西塘大祭)が終わると、 10日後には豊年祭が行なわれます。 豊年祭のことを竹富島においては“プイ”と呼びます。 呼称は八重山の各地域によって異なりますが、 一年間でもっとも喜びに満ち溢れた祭りであるこ […]
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旧暦6月最初の「みずのえ」に竹富島では「西塘大祭」が行な われます。 豊年祭の10日前、2日間にわたり取り行なわれるこの祭事には、 神司が西塘御嶽、清明御嶽、幸本御嶽に夜篭りし、お香の火を 絶やさぬようにします。 竹富島 […]
『八重山毎日新聞』1面で連載中の 「八重山の針路と選択」の第46回(第3部・まちづくり5)で、 竹富島の景観形成マニュアルについて、とりあげられています。
ミーナライ(見習い)・シキナライ(聞習い)しながら、 竹富島のことを学ぶ、有志の会「ミーナライ・シキナライの会」。 毎週火曜日に開催され、今年の6月でちょうど1年。 NPOたきどぅんの職員も積極的に参加しています。 テキ […]
毎週日曜日、『八重山毎日新聞』の第一面に連載中の 「八重山の針路と選択」は、変わりゆく八重山の自然・文化・暮らしに、 取材班がスポットをあてたもので、7月8日で45回を重ね、 現在の八重山を考えるときの話題を提供していま […]
キオビエダシャク チョウ目 シャクガ科 幼虫がイヌマキの葉を食べるため害虫とされています。 九州南部から台湾にかけて分布しており、成虫は花に集まり 吸蜜します。一般的には昼間に活動するそうですが、夜間の 交尾行動を撮影し […]
今年2月に実施をした『交通システム実験』を、 竹富島交通のご協力を受け、7月10日(火)に再度行ないます。 この実験の目的は、現在利用されている巡回バスを集落内 に入れず、集落外を周回する環状線(がんじゅ道)上にて運行 […]
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