エントリー - NPOtakidhun

ほうきの目を入れる習慣

現在、竹富島の代名詞と云われるほどになった 毎朝行なわれる“白砂の道”の清掃 歴史を紐解くと、明治末期から大正時代にかけて 疫病の流行を防ぐため、清掃活動を徹底するために に始まったと伝えられています。 現在ではその習慣 […]

村田先生ありがとうございました

7月3日、第16回島立て学校でご講演いただいた、村田信夫先生より 竹富公民館とNPOたきどぅんに御寄付をいただきました。 誠にありがとうございました。 竹富島のために有意義に活用させていただきます。

第16回島立て学校

7月3日に第16回島立て学校を竹富町の指定文化財である “旧与那国家住宅”にて開催いたしました。 今回の講師は文化財建造物修理主任技術者の村田信夫氏 村田氏は滋賀県出身。奈良や京都のみならず諸外国の建築物修 復に携わり、 […]

『月刊情報やいま No.170』掲載記事

NPOたきどぅんの理事のひとり、高那弘子氏が 『月刊情報やいま No.170』(2007年7月1日・南山舎)の22・23頁に、 「高那弘子の粘土人形 郷愁の沖縄」というタイトルで 紹介されています。 粘土人形を作り始めた […]

第16回島だて学校のご案内

○「旧与那国家住宅フーヤ(主屋)に学ぶ」村田信夫 大正2年に建てられた旧与那国家住宅フーヤ(竹富町指定文化財)は、 竹富島の伝統的な民家の形式、フーヤを中心にして、トーラ(炊事棟)、ジージョン、豚小屋をそのまま残し、昔の […]

『ふるさと探訪』ツアー(その2)

石垣・沖縄・東京各竹富郷友会有志が参加した ~『ふるさと探訪』ツアー~ は心地よい余韻を残し終了いたしました。 この企画は沖縄竹富郷友会が企画し、3年前に第1回が開催され、2回目となります。 今回は東京竹富郷友会からも参 […]