私の撮った竹富島 Vol.2~まちなみ編~

第2弾となる「私の撮った竹富島」を募集します。今回はまちなみ編。春、別れそして出会いの季節。桟橋通りにはデイゴの花が咲き始めました。島の人達が大切にしている風景の一つに「まちなみ」があげられます。沖縄の原風景ともいわれるこの景色は竹富島の人達が一日一日大切に築いてきたものです。島を訪れた皆さんの目に、このまちなみがどう映っているのか。また、卒業して島を離れる子供達にどんな風景を覚えていてほしいのか。皆さんの写真を楽しみにお待ちしています。…

サイトリニューアルのお知らせ

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今年もデイゴが咲きますように!!!

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 昨年、竹富島のデイゴは竹富の人や竹富島を愛する方々のおかげで、 デイゴヒメコバチの被害をどうにか抑制し、 真っ赤な花を咲かせることができました。 あんなに真っ赤に咲いた花を見たのは 何年ぶりだったでしょうか・・・。 さて、今年もまた開花の季節が近づいてきました。 残念なことに昨年の開花は薬の力を借りての開花にすぎません。 ヒメコバチを完全に撃退することは難しいでしょう。 竹富島では、今後薬剤の注入継続して行い、 デイゴ自身が自分の力で花を咲かせるようになれば・・と考えます。 薬剤を購入するために、どうか力をかしてください。 募金箱はかりゆし館にはもちろん、民宿や水牛車乗り場、 食堂や、レンタサイクルショップなど、 あらゆるところに設置されています。 かりゆし館では、昨年拾ったデイゴの実で こんなものを作ってみました。 ●ブー(芋麻)と糸をよってつくった「ひも」です。  ブーは、私たちが植物の状態から原糸にしたもの。 ●赤い糸は、織物の最後にどうしても余ってしまい、  捨てられるところだったものを頂いてきたものです。  絡まった糸をひとつひとつスタッフの手でほどき、  使えるまでにしました。 ●赤い豆はデイゴの種です。 今、種を植えて幼い木を  増やしてしまうと、デイゴヒメコバチを 呼び寄せてしまうことになります。  もう少しの我慢です・・・。 50㎝ほどのこの「ひも」ですが、 紅白なのでお祝いなどのラッピングのアクセントにしたり、 また、手や首にまいてアクセサリーとしても楽しめます。 デイゴの実も少しほどけば取り出せますので、 他にアレンジしてつかうこともできます。 ~~どうぞ お好きに使用してください~~ ☆このデイゴの実を使った商品は、一つお買い上げごとに 100円がデイゴ募金へ寄付させていただきます。 …

第118回民具づくり教室 開催

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 久々の晴れ間を利用して、前庭での開催です。今日はユッキ(ススキ)の箒を作ります。縛るところがポイント!見えにくいですが、木に紐をくくり、少しずつ前に進みながら縛ります。そして、穂先がまっすぐに並べながらくくっていきます。ここが、なかなか難しいということです。みなさん完成しました。さて、どこを掃除しましょうか。ご参加ありがとうございました。 …

インタープリター技能向上支援事業意見交換会

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タイトルを見ると一見ややこしい事業で、 ??と思わる方も居られるかと思われますが、 NPOたきどぅんでは、 環境省から助成を受け、竹富島の自然解説プログラムの 作成ならびに技能を向上させる事業を行っています。 今回は、 石垣島野底集落在住のインタープリター(自然解説員) の大堀健司さんとともに、NPOたきどぅんの理事の方々 と島の青年たちと一緒に竹富島北端のミシャシ浜から 西桟橋の海岸線を歩きながら、 竹富島の成り立ちについての意見交換会を行いました。 (ta) 四方を海に囲まれた竹富島の海岸線は、 東西南北どころか、わずか数mで表情が変わります。 顕著なのがミシャシ浜から西桟橋までの海岸線で、 それを演出しているのが、 富崎層と呼ばれるチャート石と、 “サンゴの化石”ともいえる琉球石灰岩、 そして海の生き物で構成された白い砂です。 竹富島には、 島づくりの神の伝承がのこされており、 今もなお生きつづけていますが、 実は、 伝承通りの世界がこの海岸線には残されています。 今回の意見交換会で練られたプログラムは、 2月中に島民向けに開催する「島立て学校」で 発表する予定です。 お楽しみに! …

庭の日終了

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 庭の日終了いたしたました。ありがとうございました。冬の人出はあまりないものの、場所柄かツアーのお客様にご覧いただくことができました。しかし、ツアーの来館のない時間の館内は『しーん』と音がするほど。それでも、いろいろと手仕事をしながら、人を待ちます。こういうときの作業は、ほんとうに寒候期の民具作業の一つのようで、しみじみしてしまいました。来月は沢山のご参加お待ちしております。(毎月そう願っています・・・) …

庭の日

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  第29回庭の日を開催します。島の恵みを使った民具をはじめ、焼き物や気まぐれ島野菜が出展します。手しごとワークショップは、月桃の敷物、縄の携帯入れ、シーサー作り、草玩具などです。月桃の敷物ワークショップは要予約。そのほかは随時参加可能です。 なかなか体験できないものがほとんどですので、ぜひたくさんのご参加お待ちしております。   ■庭の日 日時:1月20日(金)10時~15時 場所:ゆがふ館 前庭 *雨天決行   ■要予約ワークショップ ・月桃の敷物 午前1名 2500円 材料の準備のため1/19までにご予約ください。   ■随時ワークショップ ・シーサー作り 1000円 ・縄の携帯ケースづくり 1500円 …

第117回竹富島民具づくり教室

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本日は、 今年初めての竹富島民具づくり教室を開講しました! 本来なら1月7日に参加者で凧揚げの予定でしたが、 降雨のため延期。 今日、改めて凧揚げを企画ましたが、 またもやあいにくの天気。 結局、凧揚げは各自で行うこととし、 今後の制作活動について話し合いました。 来週(21日)は庭の日翌日の開講のため休講とし、 28日はユッキ(ススキ)を材料としたホウキづくり。 2月4日からは三たびクバ笠の制作に入ります。 (ta) …

新春プチ書き初め大会!!

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  2012年、今年も書き初め大会を開催いたしました!! 今年は、準備が遅くなってしまった為、 1月3日からの開催となってしまいました。 まごまごしている間に、お客様から嬉しい声が!! 「今年は、書き初めしないんですか?」 なんと、毎年こちらで書き初めをするのを 楽しみにしていたとのこと。 今年で3回目を数える、書き初め大会ですが こんな反応があるとは!新年早々嬉しい出来事でした。 さて。今年の書は、どうでしょうか? 「美しい海」「竹富島」「石垣島」「星の砂」と、 旅の思い出を書いてくださる方、 美味しかったのでしょう、「石垣牛」っていうのもありました。 「人に優しく」「心にゆとりを」「素直になる」「挑戦」「元気で!」 など、今年の目標がやはり多かったように思えます。 子供たちは、 「さかあがり100回」「受験勉強がんばる」「中学がんばる」など、 新しい年、また新しい学年へ向けてのがんばる気持ちを 小さな紙に思いっきり大きな字で書いていました。 また、「頑張ろうニッポン」や「生命の尊重」など 復興を願っての言葉もみられました。 新年の幕開けに、このように希望に満ちた言葉で いっぱいにしてくださった皆様に感謝いたします。 ありがとうございました。 今年も竹富島の玄関として、 スタッフ一同笑顔で皆様をお迎えできるよう、 一生懸命頑張ります!! …

平成24年 新年明けましておめでとうございます。

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新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 NPOたきどぅんは 平成14年10月25日に設立し、 今年の10月25日には満10年を迎えます。 時代は流れども、NPOの理念である 「竹富島の自然環境や文化遺産の管理保全、 研究を行うことで、文化遺産の継承やコミュニティ の発展に寄与する」の精神を忘れることなく、 「てぇどぅん・かりゆし館」と「竹富島ゆがふ館」、 さらには竹富島という素晴らしいフィールドで 活動を展開していきます。 本年も引き続き、 竹富島の手わざを継承する ・竹富島民具づくり教室の開講 ・庭の日の開催 島人ガイドの語り口を通じて竹富島を深く知る ・体験プログラム「素足で感じる竹富島」の催行 さらには、 ・島の自然環境のインタープリテーション技術の向上 ・「聞き書き」を通じて知る竹富島の生活記録の蓄積 ・坊主墓の周辺整備 等の事業を継続していきます。 今年も引き続きNPOたきどぅんの活動に、 ご支援ご賛同をよろしくお願い申し上げます。 特定非営利活動法人たきどぅん 理事長 上勢頭 保 理事ならびに職員一同 …