キオビエダシャクの交尾

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キオビエダシャク チョウ目 シャクガ科
幼虫がイヌマキの葉を食べるため害虫とされています。
九州南部から台湾にかけて分布しており、成虫は花に集まり
吸蜜します。一般的には昼間に活動するそうですが、夜間の
交尾行動を撮影しました。

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