竹富島断水解除
1月22日早朝、竹富島の断水は解除となりました。
ただし、海底送水の修繕は完了ではありません。
引き続き、節水のご協力をお願いいたします。
水は離島に限らず、人間にとっての“パイプ”
であることを改めて実感した2日間でした。
井戸水、天水・・・大事です。…
ナーキヨイ
12月23日(旧暦11月11日)は“長月祝(ナーキヨイ)”が執り行われました。種子取祭で撒いた種子が丈夫に根付き、実りある成長を願う祭りです。港はナーキヨイに参加される方々で賑わっています。今日は、日本中寒波到来と言われていますが、竹富島でも風は冷たく冬を感じます。この季節を乗り越えて、土の中で耐え発芽したものは強く強く育つのでしょうね。植物も人も同じのように感じます。↓ナーキヨイとは?http://www.taketomijima.jp/motto/maturi/maturi.html
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清掃検査
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本日、10月30日は島内の清掃検査でした。清掃検査?!と思われる方も沢山いらっしゃいます。島内の全家屋を中心に、家屋内、周辺の清掃状況を公民館が検査します。また、この時、調査票も配布され、住民票の有る無し関係なく島内の人口、持ち自動車、自転車、やぎ、猫、犬・・・などなどもっとも正確に島内のあらゆる“数”がはじき出されるのです。そして検査日を目標に、島民は日頃よりも一段と清掃業務に勤しみます。
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節祭~シチマツリ~
今日10月5日(旧暦8月20日)節祭が行われています。
節は季節の変わり目で古代のお正月だといわれています。 竹富島では、土地のお祓いと井戸のお清めをし、大地に感謝を捧げ、作物が豊作でありますように、と祈願します。この日の夜は、なぜか妖怪や怪火が見えると伝えられています。そのためか、各家庭では、家の軒にススキをさしたり、農機具などに節かずらを巻いて、幽霊に持っていかれないようにします。
節祭り当日、神司と公民館執行部の一行は早朝から、国仲御嶽、西塘御嶽、清明御嶽、根原神殿の前で祈願をします。神司たちは、各自の御嶽を参拝したあと、25の井戸を回って祈願をします。夕刻、執行部と有志は、弥勒奉安殿で弥勒神に祈願を行います。節祭のミルク神の出殿は、年に3回のうちのひとつとなります。今日はとても天気がよく、真夏日が戻ってきているような日。神司と公民館執行部の皆様暑い中、粛々と祈願に回っていらっしゃいました。当たり前に水道から水が出る時代。今日の祈願は離島であるが故ではなく、皆が持っておきたいキモチです。
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十五夜祭
台風17号が去り、カラッと秋晴れの竹富島です。風は少し強いですが、暑さはなく、さわやかさ100%の天候です。さて、そんな竹富島、本日、午後4時より竹富小中学校校庭にて“十五夜祭”が行われます。十五夜祭は、旧暦8月15日にとり行われる、豊作祈願祭りであり、男の祭りです。学校の校庭に旗頭を立て、棒の演舞を行い、福の神から穀物の種子を拝受し、綱引きをします。夜は各集落で十五夜の餅やススキを供えて月見をします。お時間のある方は、ぜひ、学校へ足をお運びくださいね。
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島のお盆
9月1日はお盆の送り日でした。ご先祖様と夕飯をともにして、アンガマを迎え、そしてご先祖様送ります。
●お茶を4杯(無縁仏用)●お吸い物2膳●お供え●お酒●うちかび(あの世のお金)を用意して、再び晩餐をします。晩餐を終え、お別れのご挨拶をします。家族の健康や、島の行く末を見守ってくれますように。また会えるようにと・・・。その時にお線香をあげますが、こちらは必ず四角の香。島ではユイコウといいます。6本が一本になっている平たく四角いお線香。6本を二つ割って、一人が3本をあげます。これは、天と地と自分をさします。そして、さらに2枚(12本)をあげます。これは12ヶ月をさしています。そして、お供えもの、お酒、うちかびを燃やし一緒に持って帰ってもらいます。お茶は外へまいて無縁仏にも帰るように促します。門下で最後のお別れをして、集落の入口(スンマシャー)まで燃やしたものを持っていき埋めます。日が変わろうとする直前の島では、スンマシャまで祖先を送る姿を見ることができます。賑やかなお盆が終わり、“祭りのあと”を実感する瞬間です。翌日早朝は、男衆はスードーリを行います。集落内の道を履き清め、残っている無縁仏へお盆の終了を告げます。これが島のお盆です。みなさんの、お盆はどのような過ごし方をされますか?撮影協力:大山栄一・ミツ子ご夫妻ご協力ありがとうございました。
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ショーロ(旧盆)
8月30日~9月1日は沖縄ではショーロ(お盆)です。竹富島でもショーロ一色です。島外に出てある方も帰省され、賑やかです。夜はアンガマーが家を回ります。青年会もエイサーです。東集落はプラスして男性はシンシノボウが披露されます。今日は送りの日。短いですが、ご先祖様とのお別れです。
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シラヨイ
竹富島では、人がこの世に誕生して
様々な行事を迎えます。
今日、その一つ、シラヨイ=命名祝が
内盛家で執り行われました。
シラヨイとは『命名祝』のこと。
お産をすませたお母さんの体調が落ち着いた頃行います。
神司が命名のご報告を神様にします。
昔は命名の際に二つの名前をつけました。
一つは、大和名(戸籍上の名前)、もう一つは家庭内の名前でした。
現在は名前は一つ。
神司を迎え神様へ命名のご報告。
「この名前を付けさせてもらいました。
タンカーヨイ(万一歳祝)まで元気に育ちますように。」
そして、「ひゃーく」と言って煤を新生児の
オデコにつけます。
昔はカマドの煤でしたが、今はカマドはありません。
ピーヌカンから煤をいただきます。
百まで長生きするようにという、おまじない、
魔除けの意味があるそうです。
またこの煤を付ける役目も誰でもいいわけではありません。
今年の干支(辰)から7番目の干支(犬)の方がその任を受けます。
ちょうど新米おばあちゃんが犬年でした。
命名:内盛 夏凛(うちもり かりん)ちゃん
夏の暑さに負けすずやかに成長してほしいという
両親の気持ちで命名されました。
おめでとうございます。
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慰霊の日
6月23日は、沖縄戦において組織的な戦闘が終結した日とされ、沖縄県では公休日として、戦没者を弔う日として、各地で戦没者追悼式典が執り行われています。竹富町においても、竹富島の竹富町戦没者慰霊之塔にて、第51回竹富町戦没者追悼式が執り行われました。太平洋戦争が終結して67年が経ち、沖縄県が日本に復帰して40周年を迎えた今年。追悼式に訪れる方々もご高齢のためでしょうか、徐々に少なくなっています。現在の八重山では、尖閣列島国境問題、八重山教科書問題、与那国島への自衛隊駐屯の是非などが大きくクローズアップされていますが、私たちの生活のなかにおいて、“他山の石”と云わず、身近でかつ切実な問題として、よりじっくりと考えてみたい。と思う慰霊の日となりました。(ta)
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竹富小中学校運動会
ただいま、竹富小中学校の運動会が開催されています。学校の運動会は島の運動会といっても過言ではありません。在校人数が少ないので、保護者も地域住民もみなさん総出です。子供たちより盛り上がっているのは大人なのかも?午後からもガンバッテ!!
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