エントリー - NPOtakidhun

海の主(インヌシュー オーシ)

海の神に対するお供え 島外でお亡くなりになられた方の位牌(祖霊)、遺骨、死体などを島にお招きする際は、必ず海の神にお供えをする風習があります。 この行事は、海の神に対する死霊の運賃支払であり、また報恩でもあると伝えられて […]

『素足で感じる竹富島』ツアー新ルートの開発について

この度はフリップモリスジャパンの助成を受け、 現在ご好評いただいている『素足で感じる竹富島』 ツアーの新ルートの開発を行ないました。 参加された方は、日本民家再生リサイクル協会の方々。 モニターを快く引き受けていただきま […]

台湾からの視察団最終日

台湾花宅集落古厝保存協会・古都保存再生文教基金会の視察団の一行最終日の日程は、 午前9時からまちなみ館にて、 NPOたきどぅん事務局長・阿佐伊孫良氏の講和。 タイトルは「集落景観の保存における行政・公民館の […]

台湾からの視察団

今日から4日間、 台湾火宅集落古厝保存協会・古都保存再生文教基金会の視察団の一行 14名が来島し、竹富島を視察します。 桟橋で「トンチャーマ」でにぎやかに迎え、一行をゆがふ館へ案内。 ゆがふ館では、NPOた […]

第15回島立て学校

平成18年度に文化庁の「文化ボランティア推進モデル事業」として、 NPOたきどぅんが助成を受けて開講した「島立て学校」。 今回の島立て学校は、その成果物である『竹富島のてびき』を手にとり、 昨年度を振り返り、今後のあり方 […]