私の撮った竹富島 Vol.2~まちなみ編~

第2弾となる「私の撮った竹富島」を募集します。今回はまちなみ編。春、別れそして出会いの季節。桟橋通りにはデイゴの花が咲き始めました。島の人達が大切にしている風景の一つに「まちなみ」があげられます。沖縄の原風景ともいわれるこの景色は竹富島の人達が一日一日大切に築いてきたものです。島を訪れた皆さんの目に、このまちなみがどう映っているのか。また、卒業して島を離れる子供達にどんな風景を覚えていてほしいのか。皆さんの写真を楽しみにお待ちしています。 …

「ゆがふ」の意味は?

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1月11日、辞書『広辞苑』(岩波書店)の 第6…

アイヌ文化交流の集い

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「アイヌ文化交流の集い」(全国竹富島文化協会主催)が 昨夜、まちなみ館にて開催されました。 アイヌの方々との交流会は2回目になります。 今回の舞台は、第一部を「竹富島の歌と踊り」、 第2部を「アイヌの歌と踊り」の2部構成。 プログラムは以下の通り。 第1部 竹富島の歌と踊り  1 世曳き     (玻座間狂言部)  2 布織り乙女   (東支会)  3 観光エンコラ節 (西支会)  4 まみどー    (仲筋支会) 第2部 アイヌの歌と踊り  1 ウエカップ   (あいさつの踊り)  2 スッチョイチョイ(種子播きから収穫までの踊り)  3 スタレチョイ  (大風にゆれる松の様子を表現した踊り)  4 エムリシムセ  (剣の舞。勇壮な男踊り)  5 ムックリ演奏  (女性が愛しい男性に対して鳴らす             アイヌの民族楽器の実演)  6 アイヌ語現代音楽(早坂兄弟によるギターの演奏と歌)  7 チカップウポポ (仲睦まじい鶴の様子を表現した踊り)  8 エルム     (来場者参加プログラム。             はたしてエルムは             餌をとることができるか?)  9 クーリムセ   (弓の舞。優雅な男性踊り) 10 イオマンテウポポ(イオマンテで演じられる踊り) 竹富島の生活のあらゆる場面に芸能があるように、 アイヌの芸能も、 儀式や仕事のさなか、お祝いなど、 生活の場面ごとに それぞれにふさわしい歌や踊りがあったことが、 舞台を通じて感じることができました。 「リムセ、ウポポ、ホリッパと呼ばれる大きな輪になって踊るもの、神々への祈りを表したもの、遊びの要素を含んだもの、悪い神を追い払う儀礼から生まれたもの、豊漁猟を祈願するもの、労働の様子を表したもの、動物の動きを表したものなど、さまざまな種類がありますが、そのほとんどは女性を主として踊られるもので、男性だけの踊りはごくわずかです。楽器を伴わず、すべて踊り手やその場にいる人たちの歌と手拍子で踊られます。アイヌの人たちにとって踊りとは、自分たちが踊って楽しむものであり、また、神々もまた一緒になって楽しむものでした。」 (『アイヌの人たちとともに―その歴史と文化―』より引用) フィナーレは会場にいる皆で大きな輪をつくり、 「イオマンテウポポ」を踊り ひきつづいて竹富島の「クイチャー踊い」から「六調」へ。 北と南の大きな一体感を得ることができました。      (YI) …