第17回島立て学校

/
 9月1日に『第17回島立て学校』を 『旧与那国家住宅』にて開校いたしました。  今回の講師は九州大学教授…

『八重山毎日新聞』2007.9.2 掲載

/
『八重山毎日新聞』連載の「八重山の針路と選択」では、 「竹富島編」が展開中です。 第51回は、本土からの移住者が話題になっています。 見出しのみを拾ってみました。 「本土出身者が人口の3割も」 「島の経済や祭り支える」 「伝統文化守れるか、不安も」 「島の住民の3割を占めるIターン者」 「地域への協力が採用条件」 「数の逆転への不安も」 …

第30回全国町並みゼミ伊勢大会

/
第30回を記念する「全国町並みゼミ」が、9月14日から16日の3日間、 「伝えよう心とかたちのまちなみ文化」をテーマにして お伊勢参りのにぎわいとともに栄えた、三重県伊勢市で開催されます。 3日間のプログラムについて、1日目(9月14日)の全体会では 「開会セレモニー」、河合真如氏の基調講演「式年遷宮と伊勢のまち」、 伊勢からの報告、各地からの活動報告、交流会があります。 2日目(15日)は、町並み見学が、7つの分科会に分かれて行われます。 3日目の全体会では、分科会の報告、 「町並みゼミ30回記念パネルディスカッション」、町並みゼミ総括が 行われます。 パネルディスカッションに 上勢頭芳徳氏(喜宝院蒐集館館長)が パネラーとして竹富島から参加します。 テーマは「町並みゼミが伝えていくものはなにか」。 ディスカッションは、福川裕一氏(千葉大学教授)をコーディネーターに、 上勢頭氏のほか、中一夫氏(NPO法人小樽・朝里のまちづくりの会)、 北島力氏(八女福島伝統的町並み協定運営委員会)、 岡崎直司氏(宇和中町を守る会)をパネラーとして行われます。 ■「第30回全国町並みゼミ伊勢大会プログラム」はこちら。 ■お問い合わせ ○第30回全国町並みゼミ伊勢大会実行委員会 〒516-0009 三重県伊勢市河崎2丁目25番32号 伊勢河崎商人館内 Tel…