トヨタ環境活動助成プログラム講演会のお知らせ
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古くから歌い継がれる“うた”。
いわゆる古謡から竹富島のいにしえの生活環境を
探るプログラム
トヨタ財団助成『古謡にみる竹富島の生活環境史』
講演会が開催されます。
講師は
沖縄国際大学教授 狩俣恵一先生をお招きしています。
テーマは
[古謡に見る竹富島の生活環境史―造船と航海の歌―]
とし、琉球国時代と近代の海を廻る生活環境の歴史について
お話しをお伺いします。
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第7回トヨタ環境活動助成プログラム
「古謡に見る竹富島の生活環境史」講演会
日 時:平成20年12月20日(土) PM8時から
ところ:竹富町竹富島まちなみ館
講 師:沖縄国際大学教授 狩俣恵一氏
入場料:無 料
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(ta)
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第12回民具づくり教室
民具づくり教室“クバ笠”編もいよいよ大詰め。
骨組の準備、制作も終え、いよいよクバが登場します。
クバも今日の教室に合わせて二日前から水に浸し、
加工できるように柔らかくしています。
ひとつのクバ笠に必要なクバは3枚。用いられる
クバは喜宝院蒐集館前に自生している与那国クバです。
クバを骨組みに貼り付け、洗濯ばさみで固定します。
講師の松竹昇助さんでも貼り付け作業には慎重です。
民具づくりは根気も必要です。
食事後はゆがふ館のゆんたくコーナーに場所を移して作業です。
クバの貼り付けを終え固定します。
これからは竹ひごを取り付けタコ糸で縛る作業が待っています。
(ta)
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古謡を歌おう!
5月に第1回目を開催し、これまで「しきた盆」「霧下りアヨー」「豊年祭の道歌」「とんちゃー」を練習しました。
この古謡の会は、NPOたきどぅんがトヨタ財団から助成を受け、
竹富島民俗芸能保存会の協力のもと
「竹富島の風土や生活環境を学ぼう」というプログラムです。
5月に第1回目を開催し、これまで「しきた盆」「霧下りアヨー」
「豊年祭の道歌」「とんちゃー」を練習してきました。
第6回目は、11月22日に開催される竹富町民俗芸能保存会“古謡大会”に向けての、
竹富島からの出場する先輩方の練習に参加させて頂きました。
何度も古謡大会に出場している先輩方にまじっての練習は、
頼りになる力強い歌声のおかげで、声を出しやすかったようです。
先輩方に混ざって古謡大会に出場できるよう、
大会までの練習に積極的に参加したいと思います。
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第9回民具づくり教室
今回の民具づくり教室では、いよいよ「クバ笠」
の制作に挑みます。
まずは、竹を削り、クバ笠の型となる骨組を
つくります。
今回の教室では出番のなかった“クバ”ですが、
現在、ゆがふ館裏手にて、活用できるように準備を進めています。
(ta)
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第8回民具づくり教室
今回の民具づくり教室では、浮玉の網掛け
にチャレンジしました!
「かんたん、かんたん」という
講師の松竹昇助さんの言葉とは裏腹に、参加者の
メンバーは複雑な網目模様を作るのに一苦労でした。
次回はいよいよ「クバ笠」づくりにチャレンジします!
(ta)
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第7回民具づくり教室
種子取祭の期間中断していた民具づくり教室が
本日再開しました!
今回で第7回を数え、恒例となったゆがふ館前庭にて
行われる教室では、島のご婦人方や、
仕事の息抜きに来られる島人、
物珍しそうにご覧になる観光客などで
ゆがふ館のアクセントのひとつとなっています。
前回から引き続きアダンバ草履の制作です。
種子取祭期間は自宅でゆっくり制作をしている余裕は
なかったそうですが、順調に草履は仕上がっている様子です。
(ta)
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JICA研修員との交流会
9月に入り、竹富島もテードゥンムニ大会
(PTA主催)、世迎い、結願祭などの祭事行事
を控え、慌ただしさを増してきました。
こうしたなか、竹富島を訪れるJICA
(独立行政法人国際協力機構)
の研修員とNPO職員をはじめとする
島民との交流会が、旧与那国家住宅で開催されました。
取りまとめは、研修員を受け入れる
NPO法人おきなわ環境クラブのメンバーです。
今回の研修員のお国はミクロネシアの島々のかたがた。
1 マーシャル諸島共和国
2 ミクロネシア連邦
3 パラオ共和国
の計5名のメンバーです。
竹富島と同様な観光資源を有し(サンゴ礁や伝統文化など)
今後、どのようにこれらの資源を生かし、活用していくかが
研修員の課題でもあります。
竹富島の参加者も、今後、国を支えていく研修員を通じて、
異なった観点から観光業をとらえていくべきだと感じていました。
(ta)
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トンチャー(トンチャーマ)
「旧与那国家住宅」で開催された今月の古謡の会では、
神事「世迎い」で謡われるトンチャーマをみんなで謡いました。
神事が行われはじめてから一度も中止したことがなく、
ある意味では竹富島でもっとも重要だと考えられる「世迎い」
五穀の種子を満載した船がトモドイの浜に到着し、
ニーラン石に船のとも綱を引いたとの伝承が残されています。
今回のトンチャーマは、仲筋村で伝承されている歌詞で
みんなで謡いました。
仲筋村のトンチャー(トンチャーマ)
1 あがとから くるふにや
ばがいぬ とんちゃーら
ウヤキユーバ タボラル
2 うはらから くるふにや
ばがいぬ とんちゃーら
ウヤキユーバ タボラル
3 いちゃしちゃる ふにくぎどぅ
なゆしちゃる ふにくぎ
ウヤキユーバ タボラル
4 みるくゆば ぬしふにゆ
かんぬゆば ぬしふに
ウヤキユーバ タボラル
5 たきどぅんに とぅるすきてぃ
なかだぎに ひきすき
ウヤキユーバ タボラル
6 みるくゆば だぎょろしてぃ
かんぬゆば だぎょろし
ウヤキユーバ タボラル
7 ややぬ やーやぐーとぅーに
きぶる きぶるーぐーとぅ
ウヤキユーバ タボラル
8 たーらゆば たぼらーれ
ますぬゆば たぼらーる
ウヤキユーバ タボラル
(ta)
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プツ(わらじ)が完成しました!
民具づくり教室も今回で4回を数えました。
ようやく一つの作品が完成し、今日はお披露目
でもあります。
ちなみに“プツ”とは海人用の草鞋。
日常生活で使用する草鞋と若干異なります。
来周は、ショーロ(お盆)のためお休みです。
再来週は、民具づくりの材料であるアザ(アダン)を
みんなで採りに行きます。
(ta)
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第3回民具づくり教室
本日開催している「第3回民具づくり教室」では、
いよいよ形づくりに入ります。
今回からのテーマはプツ(ぞうり)づくり。
日常生活に欠かすことのできない草履を藁で綯います。
本日の講師は松竹昇助さんです。
前回は台風8号の影響でゆがふ館内で開催した民具づくり教室
ですが、今回はゆがふ館前庭で行っています。
トーナチ(ハスノハギリ)の木陰の下、ゆったりとした時間のなか
で行われる民具づくり教室。参加者のみなさんは、贅沢な時間を
過ごされていました。
(ta)
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