七夕☆星に願いを。

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 7月7日はご存知、七夕の日です。 かりゆし館では、6月下旬ころから、 みなさんに短冊をかいてもらい、 パネルを使って七夕飾りを作りました。 初日、さみしかった手作り笹パネルも ・・・・・。 こんなにいっぱいの短冊で埋め尽くされました♪♪♪ ありがとうございます。 家族の幸せをねがう短冊や、 また、竹富島に来られますように!っという願いが 多くみられました。 嬉しいですね。 きっと願いは叶えられると思います!! また、昨晩の竹富島は晴れ。 満天の星空に織姫様と彦星様も ロマンチックなデートができたことでしょう。 …

民具づくり教室開催中!

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第129回民具づくり教室が開催されました。暑い中、ゆがふ館の前庭をお借りしての活動です。新人の生徒さんは、タコノキを材料にヤミカゴ作り。ヤミカゴは中身が見えないように作られた籠のことです。生徒さんは「やり方を覚えたら、スムーズにできる」との感想。その横で、ベテランさんは個々に手仕事を始めていました。クージ(トウヅルモドキ)を裂いて次の民具の下準備をされている方や、麻(ブー)を綯って縄を作りアンツクを編んでいました。『先人たちが築いた民具つくりの知恵を遺したい』と先生と生徒さんは黙々と手を動かします。 …

シラヨイ

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  竹富島では、人がこの世に誕生して 様々な行事を迎えます。 今日、その一つ、シラヨイ=命名祝が 内盛家で執り行われました。 シラヨイとは『命名祝』のこと。 お産をすませたお母さんの体調が落ち着いた頃行います。 神司が命名のご報告を神様にします。 昔は命名の際に二つの名前をつけました。 一つは、大和名(戸籍上の名前)、もう一つは家庭内の名前でした。 現在は名前は一つ。 神司を迎え神様へ命名のご報告。 「この名前を付けさせてもらいました。 タンカーヨイ(万一歳祝)まで元気に育ちますように。」 そして、「ひゃーく」と言って煤を新生児の オデコにつけます。 昔はカマドの煤でしたが、今はカマドはありません。 ピーヌカンから煤をいただきます。 百まで長生きするようにという、おまじない、 魔除けの意味があるそうです。 またこの煤を付ける役目も誰でもいいわけではありません。 今年の干支(辰)から7番目の干支(犬)の方がその任を受けます。 ちょうど新米おばあちゃんが犬年でした。 命名:内盛 夏凛(うちもり かりん)ちゃん 夏の暑さに負けすずやかに成長してほしいという 両親の気持ちで命名されました。 おめでとうございます。 …

慰霊の日

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6月23日は、沖縄戦において組織的な戦闘が終結した日とされ、沖縄県では公休日として、戦没者を弔う日として、各地で戦没者追悼式典が執り行われています。竹富町においても、竹富島の竹富町戦没者慰霊之塔にて、第51回竹富町戦没者追悼式が執り行われました。太平洋戦争が終結して67年が経ち、沖縄県が日本に復帰して40周年を迎えた今年。追悼式に訪れる方々もご高齢のためでしょうか、徐々に少なくなっています。現在の八重山では、尖閣列島国境問題、八重山教科書問題、与那国島への自衛隊駐屯の是非などが大きくクローズアップされていますが、私たちの生活のなかにおいて、“他山の石”と云わず、身近でかつ切実な問題として、よりじっくりと考えてみたい。と思う慰霊の日となりました。(ta) …

庭の日終了

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 本日庭の日開催しました。台風5号の影響で、天候はイマイチ。そのせいか、お客様もまばらなのですが、参加者はワークショップを楽しまれていました。そして、松竹おじぃの“島らっきょう”。あっという間にお買い上げ。島らっきょうの横で松竹のおじぃは縄ないをはじめました。お客さんが少ないのではかどったと25ピロも綯って帰られました。皆さんそれぞれ、雨降りと風の中でも庭の日を楽しんでもらえてよかったです。ありがとうございました。 …

庭の日開催します

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 このところの八重山はシトシト雨降りです。梅雨真っ只中という感じです。さて、そんな雨でも楽しめる『庭の日』開催です。6月20日(水)。雨でも開催していますので、是非足をお運びください。 第33回庭の日を開催します。島の恵みを使った民具をはじめ、気まぐれ島野菜、気まぐれ島の海産物が出展します。手しごとワークショップは縄の携帯ケースやペットボトル入れ、月桃の敷物や鍋敷、焼き物やシーサー作り、草玩具、ミニ箒づくりです。 子供から大人まで楽しめますので、ぜひご参加お待ちしております。   ■庭の日 日時:6月20日(水)10時~15時 場所:ゆがふ館 前庭 *雨天決行   ■要予約ワークショップ ・月桃の敷物 午前1名 2500円 ・月桃の鍋敷 午前1名 1500円 材料の準備のため6/19までにご予約ください。   ■随時ワークショップ ・縄の携帯ケースづくり 1500円    …

第128回竹富島民具づくり教室

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今日は、毎週恒例の竹富島民具づくり教室の開講日。今回は先週に引き続きタコノキの葉を使った小物入れの制作。先週の教室に参加できなかったメンバーが制作に取り組みます。ほかのメンバーは、来る16日に開催される竹富町婦人連合会研修会にて使用する材料、カヤとクージ(トウヅルモドキ)の準備に余念がありません。そのため、16日は休講。23日は慰霊の日。30日は竹富小学校創立120周年記念祝賀会。行事が立て続けに入り6月の教室はこれで終了。次回は7月7日(土)を予定していますが、また何らかの行事が入るかもしれません…。(ta) …

JICA研修員の来島

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台風3号が東に逸れた影響で、厳しい日差しと蒸し暑い天気となった竹富島ですが、 昨日は、毎年恒例のNPOおきなわ環境クラブの引率による、JICA研修員を竹富島にて受け入れました。 (ta) 今回の研修員はインドネシア・ラオス・スリランカ・サモアなど赤道周辺の国々からお越しの7名と、おきなわ環境クラブのスタッフ3名の合計10名。午前は古堅節さんのガイドによる「素足で感じる竹富島」を体験しました。 研修員に大好評だった喜宝院蒐集館。上勢頭芳徳館長の解説にも熱が入ります。午後からはゆがふ館にて、竹富島民具づくり教室のメンバーによる実習会「島の手仕事」を行い、サミヌムッショー(月桃のござ)づくりを体験しました。 研修員の出来栄えを民具づくり教室のメンバーに 尋ねたところ、「見事な出来栄えで、しかも作業が速い!」とのことでした。 16時15分の定期便で島を離れる前には、素足ツアー関係者、民具づくり教室メンバーとのちょっとした交流も行われ、かりゆし館前でガーリの練習を行うなど、研修員のみなさんは、十二分に竹富島を体験されていました。 …

第127回竹富島民具づくり教室

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約1か月ぶりの開講となった竹富島民具づくり教室。今回は前回の講座で採取したタコノキの葉を使って、小物入れを制作しました。底面は網代編みで編み上げていきます。さらに、6月5日に来島されるJICA研修員の受け入れについて打ち合わせを行いました。昨年から、「島の手仕事」と称して、民具づくり体験講座を開催しており、今回もサミのムッショー(月桃のござ)の制作を予定しています。ただ、気になるのが台風3号の動き。無事に開催できるかどうか気がかりです・・・。(ta) …

平成23年度 第11回NPOたきどぅん総会

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去った5月29日、 竹富島まちなみ館において、 第11回特定非営利活動法人たきどぅん通常総会を開催いたしました! (ta) 今年で設立満10年を迎えるNPOたきどぅんですが、(2002年10月25日設立)竹富島民をはじめ、多くの竹富島出身者や竹富島ファンの皆さまに支えられて10年目の節目を迎えることができます。心より感謝申し上げます。現在、NPOたきどぅんの会員は82名。そのうち正会員と賛助会員の二つに分かれています。正会員57名、賛助会員25名の方々が様々なカタチでわたしたちの活動をサポートしています。・正会員 NPOたきどぅんの活動に直接参画できる皆さまで、総会の議決権を有しています。竹富島民、島外の有識者が会員です。・賛助会員島外からNPOたきどぅんの活動をバックアップして頂いている方々で、竹富島ファンの皆さまにご協力いただいています。総会は正会員57名のうち委任者を含む39名が出席し、昨年度(第10期)の活動報告や決算報告の承認、今年度(第11期)の活動計画の承認、執行役員の選出などを審議いたしました。新執行役員は、新田長男氏(新田観光代表)が副理事長を辞し、理事会の出席を認められる正会員(理事待遇)となり、阿佐伊孫良氏(竹富老人クラブ会長)が副理事長に復職し、他の執行役員は留任することが全会一致で承認されています。新田長男氏にかわる新理事は、大浜信一郎氏(丸八レンタサイクル代表)が選出されています。また、NPOの会計をチェックする監査役には、高嶺滝好氏(高嶺滝好建築設計事務所代表)、飯田泰彦氏(竹富町教育委員会町史編纂係)が就任いたしました。昨年度は、竹富島のデイゴを救おう実行委員会や竹富島ビジターセンター運営協議会(竹富島ゆがふ館)の活動のサポート役に回り、竹富島を支える組織の裏方役に徹してきました。今年度も、NPOたきどぅん設立の理念のもと、竹富島の自然・文化遺産を保存継承する仕組みづくりをはじめとするアイディアの提供や、竹富島の諸団体と連携して、島を盛り上げて行きます。引き続き、多くのみなさまのご指導、ご鞭撻を宜しくお願いいたします。 …