映画「うつぐみの色」 上映会(11月18日付八重山毎日新聞)

 18日の八重山毎日新聞には、竹富島で撮影された
映画「うつぐみの色」上映会の記事が掲載されています。
 田野聖子監督と
橋本総業㈱の映像スタッフ「チームみらい」によって描かれた、
35分に凝縮された竹富島の細やかな映像の世界は、
島の人々に和やかな雰囲気を授けてくれました。
 スタッフの皆さま、大変お疲れさまでした。
また、竹富島のディープな世界を覗きに来てください。
(ta)


封切り上映会で熱気
竹富島オールロケ 映画「うつぐみの色」
 今年4月にオール竹富島ロケで制作された映画「うつぐみの色」が
完成し、16日夜、竹富島まちなみ館で封切り上映会が行われた。上映
を楽しみにしていた住民や観光客230人が詰めかけ立ち見も出るほど。
制作会社の橋本総業が、アニメと竹富島での実写で制作した環境問題
の啓発DVD「ぼくのえにっき」も紹介した。
 「うつぐみの色」は都会生活に疲れた女性カメラマンが、島のおば
あや子供たち、両足義足のマラソンランナーなど住民との出会いで
人間本来の温かさを取り戻していくというストーリー。
 上映前に田野聖子監督は「場所の設定でいろいろ議論もあったが、
このテーマ、ストーリーではやはり竹富島となった。島の人と何度も
打ち合せ、厳しい意見も取り入れて全面的な協力をいただいた」と
話しながら「天候にも恵まれ、島の美しさだけでなく、制作そのもの
もうつぐみの心で完成することができた」と感謝していた。
 宇根勝末公民館長は「島が全面協力したのはこれで3作目だが、何回
も書き直してよいものが出来ると思っていた。島では当たり前と思って
いることでも、それが実は大変なことだと改めて感じた。うつぐみの心、
環境を考える機会になればと思っている」と感想。
 映画には古堅節さんや友利翼くんも出演、名優ぶりを発揮して大きな
拍手を浴びた。
 また両足義足のランナー島袋勉さんも来島し上映会終了後、
「新しいことには何にでも挑戦したい。こんな美しい島で映画が出来て
うれしい」と話し、記念撮影に引っ張りだこ。なお映画は17日、
ともーるネットセンター石垣でも上映された。

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