ほうきの目を入れる習慣 2007年7月6日/0 コメント/カテゴリ: 日々 /作成者: NPOtakidhun現在、竹富島の代名詞と云われるほどになった 毎朝行なわれる“白砂の道”の清掃 歴史を紐解くと、明治末期から大正時代にかけて 疫病の流行を防ぐため、清掃活動を徹底するために に始まったと伝えられています。 現在ではその習慣が残り、島の人たちの手で残されています。 https://takidhun.org/wp-content/uploads/2019/06/header_logo_03.png 0 0 NPOtakidhun https://takidhun.org/wp-content/uploads/2019/06/header_logo_03.png NPOtakidhun2007-07-06 10:26:352007-07-06 10:26:35ほうきの目を入れる習慣
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