『八重山毎日新聞』2007.6.29 掲載記事

竹富 環境省ビジターセンター
住民、観光客詰めかけ開館3周年を祝う(竹富通信員)


環境省ビジターセンターゆがふ館の開館3周年記念行事が23日夜、同館で開催された。
 これはビジターセンター運営協議会の環境省とNPOたきどぅんの共催で、島民や観光客多数が参加した。
 幕開けは最近各種の催しに引っ張りだこの婦人コーラス(島村公子代表)が、学校唱歌から沖縄民謡までの幅広いレパートリーの中から6曲を披露し、大きな拍手を受けていた。
 その後はゆがふ館スタッフが館内を案内、シアターに移動した後は環境省の久保井喬自然保護官が「地球環境の悪化が指摘されて久しい。夏至の日から1週間は、午後8時から2時間は消灯して省エネに努めよう」と協力を求めた。
 今年は竹富島の町並みが県で第1号の保存地区に選定されて20年の節目を迎える。このため20年前に製作された「竹富島の民家と集落」を映写、今も変わらない風景、この20年間に亡くなった人の顔が見えると住民は画面を指さし、懐かしがっていた。
 このあと上勢頭芳徳蒐集館館長が「わかるかな?まちなみクイズ」と、竹富島にかかわる「24」というさまざまな数字を挙げて解説した。
 会場には視察に訪れた日本民家再生リサイクル協会会員8人をはじめ観光客が参加して、短い夏の夜の2時間を楽しんでいた。

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