種子取祭始まる(八重山毎日新聞記事)

今日の八重山毎日新聞には、種子取祭が始まった旨の
記事が掲載されています。
10月11日(土)にトゥルッキ、
明日は幕舎張りが行われます。
いよいよ本番です!
身体にも自然と気持ちが入ります。
(ta)


竹富 種子取祭始まる
17,18日に奉納芸能へ
 国指定の重要無形民俗文化財・竹富島の種子取祭が、
11日の「トゥルッキ」を初日として10日間の日程で始まった。
 同夜は玻座間村と仲筋村の狂言部がそれぞれ長者の家で、
舞踊部は3集落の集会所の神前で、公民館執行部と祭の役割、
奉納芸能を無事に行えるよう祈願した。
 今年は阿佐伊拓、藤井幸吉、内盛朋恵、前本とわさんらが
初舞台を踏む。
 夏休みに帰省した学生、婦人達も練習に励んでおり、
トゥルッキを済ませ、緊張感が高まっている。
 15日は早朝から住民総出の作業。舞台の幕舎張り、神司と
公民館役員は各御嶽を回って種子取の願い、種子まきなどを
行う。
 そして17日午前6時から弥勒起こし、バリビルの願いなどの
儀式が続き、同9時半から庭の芸能、続いて玻座間村の舞台芸能
が奉納され、夜通し各家を回って言祝ぐユークイが行われる。
 さらに18日も引き続いて早朝からムイムイの儀式、仲筋村の
芸能が奉納される。