私の撮った竹富島 Vol.2~まちなみ編~

第2弾となる「私の撮った竹富島」を募集します。今回はまちなみ編。春、別れそして出会いの季節。桟橋通りにはデイゴの花が咲き始めました。島の人達が大切にしている風景の一つに「まちなみ」があげられます。沖縄の原風景ともいわれるこの景色は竹富島の人達が一日一日大切に築いてきたものです。島を訪れた皆さんの目に、このまちなみがどう映っているのか。また、卒業して島を離れる子供達にどんな風景を覚えていてほしいのか。皆さんの写真を楽しみにお待ちしています。 …

竹富町新型コロナウイルス感染拡大防止協力事業所の認定について

私たちNPOたきどぅんが管理する、竹富東港旅客待合所「てぇどぅん・かりゆし館」は、竹富島でのクラスター(感染爆発)を未然に防ぐ最前線の施設です。 こうしたことから、私たちは、理事ならびにスタッフで試行錯誤を重ね、竹富島で感染者を発生させないよう以下の対策を施し、 竹富町新型コロナウイルス感染症拡大防止協力事業所に認定されました。 * 竹富島へお越しくださる皆さまにおかれましては、 小さな島での感染拡大防止にご協力をよろしくお願い申し上げます。 * * 竹富東港旅客待合所「てぇどぅん・かりゆし館」における…

本年もご声援ありがとうございました。

本年も私たちNPOたきどぅんの取り組みに あたたかいご声援をいただき、まことに有難うございました。 私たちの主要なミッションのひとつである文化遺産の継承について、 本年の竹富島は節目の一年であったといえます。 ●…

第17回 npoたきどぅん通常総会

昨晩は、 昨年度(第16期)の事業会計報告な…

「賦課金についての勉強会」開催のサポート

種子取祭奉納芸能の稽古真っ只中の竹富島。 大変忙しい時期ですが、 昨晩は、竹富公民館主催による「賦課金」についての勉強会を開催しました。 NPOたきどぅんは協力といった形で竹富公民館をサポートしました。 講師は、 竹富公民館議会議員でNPOたきどぅん事務局長の野原…

平成29年度「竹富公民館祭事・行事表」

昨晩の集落ごとの月例会にて発表された、 …

『竹富島憲章』制定30周年記念講演会の開催

昨年(2016)は、『竹富島憲章』が制定されて30周年を迎える節目となる一年でした。 竹富公民館では30年の節目を迎えるにあたり、 改めて『竹富島憲章』と向き合い、 3集落から各3名の合計9名からなる竹富島憲章制定30周年特別委員会を設け、 三村浩史京都大学名誉教授、 宮澤智士長岡造形大学名誉教授、 大田綾子竹富町教育委員会教育長、 前本隆一竹富公民館顧問 を相談役に招聘し、 『竹富島憲章』の文言ひとつひとつを検証しました。 崇高な理念は色あせることはありせんが、ゴミの処理や車両運行に関する一節などは、 時代背景を踏まえ、現在の暮らしにあわせた修正を施しています。 1月期の集落ごとの月例会より島民へ「竹富島憲章(案)」を配付し、 来たる3月31日の定期総会において、新たな表現による『竹富島憲章』の制定を目指しています。 昨晩は、地縁団体法人竹富公民館と全国竹富島文化協会の共催事業として、 「竹富島憲章制定30周年記念講演会」を開催いたしました。 会場となった竹富島まちなみ館には、竹富島民はもちろんのこと、 石垣島からも多数訪れ85名もの来場者が足を運び、関心の高さがうかがえます。 講演会の講師は、 竹富公民館顧問の前本隆一氏と 宮崎県椎葉村十根川重要伝統的建造物群保存審議会委員の黒木久遠氏に 「竹富島憲章と竹富島の暮らし」をテーマに語っていただきました。 前本隆一氏には「憲章制定の経緯」をご講演いただき、 1971年の大干ばつと大型台風の襲来、 困窮した生活と外部資本との結びつきによって土地が売られていった経緯、 島を守るために必然的に憲章を制定する竹富島の状況を詳しく語っていただきました。 黒木久遠氏からは、 竹富島との繋がりについてご紹介いただいたのち、 島内を参観したことから30年前との変遷と、 まちなみを保存する苦労、 それに伴う行政との結びつきの重要性を語っていただきました。 竹富島は、「重要」と付す文化財を3つ有しています。 種子取祭は、国の重要無形民俗文化財。 まちなみは、国の重要伝統的建造物群保存地区。 旧与那国家住宅は、国の重要文化財。 周囲わずか9㎞の小さな島に、国の貴重な文化遺産を3つも有する竹富島。 それを誇り、守り育んだ先人への畏敬の念と崇高な心を尊び、継承すること。 「竹富島憲章制定30周年記念講演会」の大きな趣旨は、ここにあります。 (ta)…

平成28年度 竹富公民館年間祭事・行事表

昨晩の集落ごとの月例会にて発表された、 「平成28年度竹富公民館年間祭事・行事表」 をブログをご覧のみなさまにお知らせします。 今年の豊年祭は7月19・20日の二日間、 祭事行事が集中する9月は結願と世迎いが重なり、 敬老会は93回を数えます。 そして、 多くの方々が心待ちにしているタナドゥイは 10月29日のトゥルッキの儀式からはじまります。 (ta) …

『素足で感じる竹富島』プログラム変更のお知らせ

竹富島ファンの皆さまに大変ご好評いただいている 体験プログラム「素足で感じる竹富島」(通称:素足ツアー) についてのお知らせです。 2月7日(日)~3月22日(火)のあいだ、 コースの最終にあたる喜宝院蒐集館が改修工事に入るため、 素足ツアーは9時30分から11時30分までの催行となります。 体験料は喜宝院蒐集館入館料を差し引いた金額となり お一人様3,200円(大人料金・小人料金は1,650円)となります。 ⇓ 変更の詳細はコチラ ⇓ suashi 約40日間ほど、 ご参加いただく皆さま方には大変申し訳ございませんが、 何卒ご理解下さるよう、よろしくお願い申し上げます。 特定非営利活動法人たきどぅん 観光部…

八重山毎日文化賞、正賞にテードゥンヒトゥ二人!

毎年11月3日に発表される八重山毎日文化賞(主催:八重山毎日新聞社)。 八重山研究や芸術文化に顕著な業績を挙げた方を表彰し、 八重山における「文化功労賞」として権威ある賞です。 今年の第31回八重山毎日文化賞正賞は、 髙嶺方祐氏、狩俣恵一氏が受賞されました。 お二人とも竹富島生まれで、NPOたきどぅんに縁の深い方々です。 髙嶺方祐氏は、 現在、NPOたきどぅん正会員である全国竹富島文化協会理事長を務めています。 若かりし頃は教師として教壇に立つほか、 八重山高校の郷土芸能部を創立し、 八重山農林高校、八重山商工高校でも郷土芸能部の顧問を務めました。 八重山の高校は全国高校総合文化祭の常連であり、 芸能の盛んな沖縄県のなかでも、 さらに「芸能の島々」と称賛されるまでに至りました。 また、現在の種子取祭の芸能を支える中堅のメンバーの指導者としても、 そのご尽力は計り知れないものがあります。 狩俣恵一氏は、 現在、沖縄国際大学副学長を務めNPOたきどぅんの主任研究員の肩書も持ちます。 國學院大學で国文学を教授する傍ら、 沖縄国際大学では組踊りをはじめとする琉球芸能や八重山の芸能をはじめ、 歌謡および方言などの調査研究と幅広く活動し、 県内でもその成果は高く評価されています。 また、狩俣恵一氏はNPOたきどぅん設立メンバーのひとりであり、 NPOたきどぅんのブログでもたびたび氏のエッセーや評論をご紹介しています。 贈呈式は11月21日(土)午前11時より、ホテルミヤヒラで開催されます。 多くのテードゥンヒトゥが両氏の晴れ姿を祝いに足を運ぶことでしょう。 髙嶺方祐先生、狩俣恵一さん 受賞おめでとうございます。 NPOたきどぅん理事ならびに職員一同、心よりお祝い申し上げます。…

飯田泰彦さん「仲原善忠賞」受賞おめでとうございます!

元NPOたきどぅん職員で、現NPOたきどぅん会員で監査役を務める 飯田泰彦さんが、 沖縄文化協会が創設した沖縄文化協会賞「仲原善忠賞」を受賞されました。 昭和23(1948)年沖縄文化の研究団体として、 比嘉春潮、仲原善忠、東恩納寛惇、金城朝永らの蒼々たる面々によって 東京で設立されたのが沖縄文化協会。 沖縄学の精神を受けつぎ発展させるため、 若い有望な研究者を育てることを目的として制定したのが 「比嘉春潮賞」(歴史・民俗選考) 「仲原善忠賞」(文学・芸能選考) 「金城朝永賞」(言語学選考) の沖縄文化協会賞三賞です。 飯田泰彦さんが受賞の対象となったのは、 2004年発刊の『沖縄文化』98号(2004年)に掲載されている 「狂言『畑屋の願い』に関する考察」が高く評価されたほか、 八重山探検隊の活動を通じて地域への貢献が認められたとのことです。 今年3月に発刊された『八重山探検隊レポート集』には、 八重山地方の地域学習への貢献が期待されています。 種子取祭二日目、仲筋村の奉納芸能である「畑屋の願い」。 沖縄の組踊りの演目のひとつである「花売りの縁」との繋がりを示唆した 先行研究をベースに、竹富島で奉納し続けることにより、 竹富島独自の芸能として昇華されていることを考察しています。 「畑屋の願い」(2014年11月16日…