エントリー - NPOtakidhun

第30回全国町並みゼミ伊勢大会

第30回を記念する「全国町並みゼミ」が、9月14日から16日の3日間、 「伝えよう心とかたちのまちなみ文化」をテーマにして お伊勢参りのにぎわいとともに栄えた、三重県伊勢市で開催されます。 3日間のプログラムについて、1 […]

第17回島立て学校のお知らせ

竹富島の集落と民家を捉え直す ―奄美、沖縄との比較を通して― 第17回の島立て学校は、前回にひきつづき、竹富島の伝統的な建造物を学びます。 講師には建築史がご専門の、九州大学教授・宮本雅明氏をお招きしています。 宮本氏は […]

『八重山毎日新聞』2007.8.27 掲載

『八重山毎日新聞』連載中の「八重山の針路と選択」も50回を迎えました。 これまでに竹富島は、まちづくりの先進地として、 幾度もとりあげられています。 今回は、竹富島の観光の現状として、 観光客の増大に伴い、徒歩による集落 […]

ショーロ

いよいよ今日からショーロ(旧盆、精霊祭)です。 迎え日の今日は、夕方、祖霊であるショーロンガナシを迎えます。 二番座にある仏壇の霊前にはさまざまなご馳走が供えられます。 夜は島の男女が各戸をまわり、 アンガマ踊りをして、 […]

『八重山毎日新聞』2007.8.24 掲載

今朝の『八重山毎日新聞』には、竹富島に関することが、 2件掲載されています。 ひとつは、1面の「不連続線」欄で、 竹富島の観光の現状とそのあり方が論じられています。 そこでは竹富島のまちなみの魅力が語られる一方、 観光客 […]

稽古に余念なし!

19日にナンカショーロ(七日精霊)を迎え、お盆の時期に入りました。 祖先を迎えるにあたり、お墓の掃除や供物の準備を始めます。 アイノタ(東集落)では、盆の芸能「シーシヌボー」の稽古も本格的になってきました。 稽古に余念は […]

素足ツアー1000人目の参加者

「素足で感じる竹富島」ツアー(通称「素足ツアー」)をはじめてやがて3年、1000人目の参加者を迎えました。 横浜から6名のご家族でおいでいただいた、佐藤建志(42歳)さんです。 健志さんは20年ぶりのご来島。 20年前の […]