第16回島立て学校

7月3日に第16回島立て学校を竹富町の指定文化財である
“旧与那国家住宅”にて開催いたしました。
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今回の講師は文化財建造物修理主任技術者の村田信夫氏
村田氏は滋賀県出身。奈良や京都のみならず諸外国の建築物修
復に携わり、今回の旧与那国家住宅の修復において、総合責任者
を務められました。
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今回のテーマは
「旧与那国家住宅フーヤ(主屋)に学ぶ」
現在の生活に重要なテーマである“エコロジー”を
旧与那国家住宅を通じて解説していただきました。
例えば:エコ・省エネ住宅
畳の下のタイフンター(竹を編み固定させ、畳を上に敷く)
は通気性を高め、風通しを良くします。さらに瓦屋根は水を
吸収し、熱を放出する特性があるため、コンクリート屋根に
比べると格段に涼しい構造になっています。
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例えば:リサイクル・循環型住宅
竹富島では材木を確保するには西表島まで船で行き、
伐採して運んでこなければなりませんでした。そのため、
古材を何度も活用します。
今回は、旧与那国家の柱に書かれている文字を通じて
リサイクルについて解説してくれました。
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参加者は島の先人が残してくれた“知恵”を村田氏の解説を通じて、
熱心に聞き入っていました。
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