竹富島のデイゴを救う活動の反響

 約1,000名の参加者で大成功を収めた
「でいごチャリティ音楽祭」から一週間が経ちます。
竹富島も落ち着きを取り戻し、ひと夏のバカンスを
過ごす大勢の観光客が訪れ、海や集落を散策しながら、
竹富島を満喫されています。
 
竹富島のデイゴを救おう!実行委員会の活動の反響は
徐々に広がり、八重山毎日新聞社、八重山日報社の
地域紙は勿論のこと、琉球新報社、朝日新聞社からも
取材に訪れています。
竹富島のデイゴを救おうと、
チャリティ音楽祭にご協力いただいた
アーティストの皆さま。
一緒に楽しんで頂いた参加者のみなさま。
実行委員会の活動にご賛同いただき、
あたたかいお志をお送りいただいた多くの皆さま。
手づくりの募金箱を快くご寄贈下さった
栗原文雄、ミヤ子さま。
そして、細やかな心配りをしていただいた
大野悦子さま。
映画『星砂の島の小さな天使』の
前売り券1枚売上につき50円のご寄付を
お約束していただいた
星砂の島の小さな天使制作委員うつぐみの会のみなさま。
その他マスコミ等関係者のみなさま。
そして、竹富島のデイゴを救おうとボランティアで
頑張る竹富島のみなさま。
シカイト ミーハイユー
今回は、
多くの皆さまの想いが込められた
実行委員会の活動を後押しし、元気を授けてくれる、
7月3日付朝日新聞夕刊の記事をご紹介いたします。
http://www.asahi.com/eco/TKY201007030130.html
(ta)

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