七夕

早いもので、もう7月です。
台風3号は一晩にうちに、あっという間にいってしまいました。

7月7日は七夕です。
かりゆし館に笹と短冊を用意しました。
竹富島の星空に願いをこめたら、なんだか叶う気がしませんか?
ぜひ短冊に願いをこめ、笹を飾ってください。

もうそろそろ天の川も見えてくるころ。
竹富島では、一瞬雲だろうか??と見間違えるほどくっきりと天の川が見えます。
お泊りになった際にはぜひ夜空を見上げてみてください。

第267回竹富島民具づくり教室

ここ数回の講座は、
ゲットウの縄綯いを行ってきましたが、
いよいよ、アブダーのバッグの製作に取り掛かりました。
アブダーは、「モッコ」のテードゥンムニのこと。
モッコを折りたたんで、ちょっとしたバッグに仕上げます。

6月中には仕上げて、次のプログラムに入ります。
次の制作は草玩具づくりの予定でしたが、
ヤミカゴの制作を希望する参加者がいるので、
話し合いを持ちながら、教室を進めたいと思っています。

(ta)

5月28日竹富島の手仕事が福岡に登場

明日!
5月28日(日)開催の、福岡「薬院てんてん市」に竹富島の手仕事たちが登場します。



福岡の薬院で開催するてんてん市の「03ka-naya」さんに竹富島から、
クージの会の民具、Ayoiの染織、島の植物で作ったオーナメントやアクセサリーが登場。

是非、お立ち寄りください。

○薬院てんてん市

第15期 第16回通常総会

去った5月25日、竹富島まちなみ館において、
NPOたきどぅん第16回通常総会を開催いたしました。

開催に先立ち、
西塘御嶽への参拝、故上勢頭芳徳理事への黙祷を捧げたのち、
約1時間30分にわたり、
昨年度の活動報告・会計報告、新年度の活動計画案を審議いたしました。
今回の総会では、
「NPO法改正に伴う定款変更の審議」という大きな議題があったため、
文言について詳しく説明する議事となりましたが、
会員の皆さま方にご承認をいただき、
理事改選も滞りなく選出することができました。

また、総会の開催にあたり、
平成29年3月31日開催の竹富公民館定期総会において承認された、
『竹富島憲章』の印刷をNPOたきどぅんが引き受け、
冊子3,500部、掲示用300部の贈呈式もあわせて行いました。

(ta)

屋根より高~~い こいのぼり

竹富島の空へ、こいのぼりを上げよう!
ゴールデンウィーク、こどもの日特別企画!?
かりゆし館にて、こいのぼりを作成していただきました。

竹富島の家々は、きれいな赤瓦の平屋。
まちなみ保存地区に指定されてからは、2階以上の建物を建てないことになっています。
なので、こいのぼりを上げると自ずと「高~~~いこいのぼり」となる訳です。
子供たちが一生懸命かいてくれたこいのぼりは、色とりどりでにぎやか、素敵な空になりました。

子供たちがすくすくと育ちますように!!

そだてるかご展

竹富島で、暮らしの中で使うモノづくりをする
「クージの会」の手しごとの品々が出展しています。
是非お立ち寄りください。

会期:4/29-5/5
場所:吉祥寺 ギャラリーfeve
   http://www.hikita-feve.com/now.html

平成29年度「竹富公民館祭事・行事表」

昨晩の集落ごとの月例会にて発表された、
今年度の竹富公民館年間祭事・行事表を
ブログをご覧のみなさまへお知らせいたします。

今年は旧暦に閏月があるため、
新暦9月には祭事行事が集中する大変忙しい月となります。

旧暦7月13~15日の集落ごとで挙行するお盆行事は9月3~5日
大地を清め井戸に感謝するシチマツリは、9月9日
数え年70歳以上の高齢者を祝す94回目を数える敬老会は、9月17日
一年間の願いを解き、奉納芸能を執り行う結願は、9月23・24日
ニーラスク・カネーラスクから神々をお招きするユーンカイは、9月27日
となっております。

クリックすると、行事表が表示されます。
       ⇓
平成29年度竹富公民館祭事・行事表

アカショウビンが鳴きはじめました。

竹富島に初夏の訪れを告げる鳥、
リュウキュウアカショウビンの鳴き声が聞こえてきました。

声はすれど、姿はなかなか見られないこの鳥、
撮影することができたと、
理事の大浜さんがもってきてくれました。
ありがとうございます☆

やらぼの木にとまっていますね。

すこ~し早い夏がやってきました。

第2回 にほんくらし籠展

竹富島で手しごとを続ける松竹さんの民具が出展します。
西表島への通耕時代に先輩から習った暮らしの道具づくり。
試行錯誤を重ねるものづくりを今もなお続ける松竹さん。
暮らしの中で使うために作る、手しごとから生み出される、
存在感ある民具を是非ご覧ください。

—–

にほんくらし籠展
(COSMIC WONDER Light Page より)

わたしたちは、その手道具の楚々とした質朴な表情に惹き付けられます。
人の手業で作られるそれは、自然と人との関わりから生まれた里山での生業です。
その在り方から現れる昭然たる美しさに源流の心象を重ねあわせます。
本展に際し、日本列島各地(秋田〜沖縄)を訪ね、くらしの手道具として籠作りをされる職人の
方々に、様々な用途の籠を制作していただきました。
現代と古を繋ぐ生動をたずさえた日本の籠、ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

開催の初日4月15日(土)、16日(日)、2015年度日本民藝館賞を受賞されたあけび蔓籠職人
・中川原信一氏に制作実演いただきます。

会期:2017年4月15日(土)− 4月30日(日)
会場:Center for COSMIC WONDER
東京都港区南青山5-18-10 Tel. 03 5774 6866
午前11時 − 午後7時 *休館日:4月14日(金)

銀座線 or 半蔵門線 or 千代田線 表参道駅 (B1 or B3出口)より徒歩8分

あけび蔓の籠(秋田県)
山葡萄の手提げ籠、沢胡桃の手提げ籠(秋田県)
すず竹の市場籠(岩手県)
篠竹や山桜樹皮等のげし笊(宮城県)
欅の手提げ籠、山胡桃の手提げ籠(新潟県)
真竹のふご(千葉県)
女竹の花籠(千葉県)
根曲竹の林檎籠(長野県)
淡竹の買い物籠(長崎県)
真竹の米揚げ笊(熊本県)
真竹の角籠(熊本県)
葛藤の手提げ籠(鹿児島県)
蓬莱竹のバーキ(沖縄県)
わらびの手付き籠(沖縄県)
月桃の籠(沖縄県)

15の春

竹富島には高校がないので、中学を卒業する15歳を迎えると、
島を旅立たなければなりません。
島では、ごく当たり前のことなのですが、
毎年この時期になると、やはり寂しいですね。

今日も、一人の15歳の春を迎えた男の子が元気に旅立っていきました。

大きな世界を見ておいで
大きくなって帰っておいで

島の人たちが見送る風景

この子が帰ってくるこの島を
この風景を守り続けるのが私たちの大きな役目です。

この時ばかりはと汽笛を鳴らして
遠ざかっていく船に

一路平安
かりゆし かりゆし。