第130回竹富島民具づくり教室

竹富島は夏真っただ中!
厳しい暑さのなか、
130回目の民具づくり教室を開講しています。
とはいっても、
ゆがふ館の前庭の木陰には涼しい風が流れており、
民具を作るのには絶好の環境が整っています。

今回はチガヤとトウヅルモドキ(クージ)
を使って小皿を制作します。

藪のなかからクージ、
茅場からチガヤを収穫して
講師のアドバイスを受けながら
小皿の底部からつくり始めます。
底辺の制作はかなりのコツが入ります。
そこで、
初心者にはハスノハギリ(トーナチ)のコアを利用し、
カヤを纏めるストローの様な道具(フドセー)
使って編み始めます。
カヤを固定させるのにクージを使います。

昼食を挟んで午後3時過ぎまで、
参加者は熱心に制作に取り組んでいました。

(ta)