庭の日

 3月20日 庭の日開催いたしました。
今回はお天気もよく、心地良い風がふいていたので、
久しぶりに前庭での開催です。

久々おはなし会は「ユヌクムチ」づくり。
石臼も登場しました!

詳細はこちら。


ワークショップは、ご予約の電話を早めにいただき
やる気満々でのご参加。
和気あいあいと手を動かしていました

今月のお話会は
「石臼を挽いてユヌクムチづくり」。
講師に内盛スミばあちゃんをお呼びして行いました。

このユヌクムチづくりは石臼を挽くことが最大の目的。
石臼を見たことも触ったこともない子供たちから、
昔を懐かしんで来られた方まで、大勢参加していただきました。

もち米を石臼でごろごろまわして挽くと、
周りから少しずつ粉になって出てきます。

ぜひ子供たちに体験してほしいと
一人ずつまわしてもらいました。
「重いな~」とか
「こんなに細かくなるんだ」などなど、
感想はさまざま。

粉をふるいにかけ、残った大きい粒は
また石臼にかけ、粉にしていく。
この作業を何度も繰り返し、行っていきます。

昔はてんぷらをするのにも、豆腐をつくるにも
まず石臼を挽いてから。
なんでもコンビニやスーパーで買ってこられる
現代からは想像もつかない手間と苦労です。

石臼を挽きながら、
さまざまな思い出が頭をよぎるらしく、
三月サニチのごちそうが本当に美味しかったということや、
夜中まで、石臼をまわしてお祝いの準備をした話など
さまざまな話をしてくださいました。

出来上がったユヌクモチはこちら。

今回、玄米を用意できませんでしたので、
白米でつくりましたが、
玄米だともっと香ばしく、もっと美味しいとのこと!

みんなで少しずつ分けてたべました!!
一人の子は「もったいない」と言って
小さく小さくちぎってたべていました。

苦労して作った食べものを
「もったいない」
と思える良い機会だったのかもしれませんね。