竹富島に不発弾!(3/24 八重山毎日新聞)

 昨晩からのニュース報道(沖縄県)でご存知の方も
いらっしゃるとは思われますが、今朝の八重山毎日新聞
には、「リュックに入れ、竹富へ」との見出しで、竹富島
に不発弾(手りゅう弾)が持ちこまれたとの記事が掲載されて
います。
 現在(14時)の状況によると、自衛隊不発弾処理隊の手によって
島内の安全な所に移動された不発弾ですが、今後は西表島まで搬送
し処理されるそうです。
 竹富島でもちょっとした騒ぎになったこのニュースを、
 ブログを見る皆さまにご紹介します。
(た)


手りゅう弾?「読谷海岸で拾った」
リュックに入れ、竹富へ
航空機の荷物検査も通過
 八重山警察署は、22日午後9時27分、竹富町字竹富で、
不発弾(手りゅう弾)らしきものを確認した。横浜市に住む
観光客の男子大学生(20)が本島中部の読谷村から持ち込み、
宿泊先の経営者が気づいて同署へ連絡した。
 同署によると、不発弾のようなものは、パイナップル型で長さ
10cm、最大径6cm。腐食がひどく、海藻などが付着している。
 所持していた男子大学生は、観光目的で5日沖縄本島を訪れ、
16日午後3時30分ごろ、宿泊先の読谷村にある高志保海岸の
潮だまり内でこれを発見した。
 その後、リュックサックに不発弾のようなものを入れ、21日
午後2時に日本トランスオーシャン航空(JTA)の空路で預け
荷物として石垣島に到着、同時に竹富島入りした。
 23日午前には、同署署員と竹富町役場職員が現物を確認。
現在は、宿泊先付近の畑地で保管され、地域消防団が巡回しながら
管理している。
 竹富町は陸上自衛隊那覇第一混成団第101不発弾処理隊に確認
を要請したが、その作業は24日以降になるという。
 不発弾らしきものが機内に持ち込まれた事態を受け、男子大学生
が利用したJTAは「今は具体的な事実確認が取れていない。もし
事実であれば、極めて遺憾で、同じようなことが二度と起こらない
よう、注意喚起していきたい」と話している。