竹富島・ものづくりプログラム(その1)

1月14日(月)に竹富島まちなみ館において、
竹富島ものづくりプログラムが開催されました。
この試みは岐阜県立森林文化アカデミー主催で
行なわれ、NPOたきどぅんは協力といった形をとって
います。プロジェクトは17日(木)まで3コマの
プログラムを消化し、ご来島いただける方々に
竹富島が一番伝えたい、
目には見えない、手にふれる事のできない深遠なる世界」
こうした伝統文化を、島内に群生している“樹木”を
用い、形にして伝えることを目的としています。
昨晩の講義の前半は、日本や世界で見ることができる
樹木についてや、世界中の文化と竹富島の文化を比較したのち、
参加者それぞれ、自らで考え出した「木のお守り」を実際に
製作してみました。
前半の講義でとてもユニークであったのが、
世界30ヶ国の一般家庭の持ち物を撮影した
-ピーター・メンツェル『地球家族 世界30か国のふつうの暮らし』-
を題材にして、日本、アメリカ、ブータンを比較し、
今の竹富島を内側から眺めてみようといった試みでした。
物質的、精神的に見ても満たされている竹富島を
再認識することができました。
勿論、こうした満たされた世界は、島の先達者が育んで
きたことを、私たちは決して忘れてはなりません。
岐阜県立森林文化アカデミーの方々、素晴らしい講義を
有難うございました。また、17日まで宜しくお願いいたします。

(ta)