月別アーカイブ: 2018年8月

記憶の記録

以前ご紹介した「八重山ライブラリー」に新たな記録が加わりました。
戦時中の記憶を語る松竹さんのお話。
経験したことをしっかりと記憶する島民が話す貴重な記録です。
是非ご覧ください。

↓こちらからご覧いただけます!
八重山ライブラリー

かりゆし館お客様

お盆(ショーロ)も無事終わり、
ご先祖様もあの世にたどりついたころ。

かりゆし館には珍しいお客様が。

リュウキュウアカショウビンです。

真っ黒な目と赤茶色の羽が素敵です。
館内に迷い込んだところを保護しました。
幼鳥でしょうか?普段見るアカショウビンよりも少し小さい気がします。
軽い脳震盪をおこしていたようですが、
しばらく暗い所で休ませていたら、元気を取り戻してくれました。
外へ出すと、元気に羽ばたいていきました。

(茶色いアカショウビンがみえるでしょうか??)

夕方、通り雨が何回か降り、
石垣島の方を見ると大きな虹がかかっていました。

JICA研修員の受入れ

生憎の悪天候が続く八重山地方ですが、
今日も多くの来島者が竹富島を訪れています。
こうしたなか、
毎年恒例のnpoおきなわ環境クラブ引率のjica研修員メンバーが来島し、
「島嶼観光持続性強化」の研修として竹富島の手わざを学びます。
講師を快く引き受けてくれたのは、
竹富島民具づくり教室の講師でお世話になっている
松竹昇助さんとクージの会のみなさま。
お手伝いに民具づくり教室の生徒さんも加わってくれました。

通例ですとゆがふ館の前庭にて行うのですが、
今日も雨が落ちる竹富島。
ゆがふ館内に会場を移し、
環境省からご承諾をいただいての開講です。

今回の研修員は、
パラオ、セントルシア、セントビンセント及びグレナディーン諸島、
ソロモン諸島、タンザニア、東ティモール、インドネシアから。

今回も月桃のゴザを製作しました。
10台“ヤマ”を用意して製作に励みます。

(ta)

民具作り教室 305回

完成!!!

やっと完成です。
何を入れたいですか?との問いに。
「もう作ってる途中から愛猫が利用しています♪」
とのこと。
ご主人様の手作りのかごで眠れる猫。
なんて幸せなんでしょうね。

民具づくり教室 304回

いよいよクージかごの全体像が見えてきました。
理想のかごに近づいてきているでしょうか?

このころになってくると、自分のかごが可愛く可愛く見えてくるので不思議です。

なんだか楽しそうですね。

民具作り教室 303回

「クージかご」に挑戦中
底部分のアジロ編を終えると、ぐるぐると編み進めかごの形をつくっていきます。
どこで立ち上げるか?どんな大きさにするのか?
それは作り手次第。
大きくも小さくも作り手次第なのです。

もくもくと自分の理想のかごに向かって編み進めます。

草遊び

民具教室のかたわら、
こんな草遊びを教えてもらいました。

ソテツの葉をつかって首飾りと、
シーチヌミンガー(ソテツのメガネ)

そこに育っている草花はすべておもちゃ。
島の子供は、そこにあるものを使って楽しむ術をもっていたのですね。