月別アーカイブ: 2017年10月

種子取祭Tシャツ2017

今年も種子取祭まで2週間を切りました。

毎年のことながら
ピンと張り詰めた空気に
背筋がシャンとなる
種子取祭前独特の雰囲気が
島に流れ始めています。

そして、今年も種子取祭Tシャツ2017年度版の
販売を開始いたしました。

今年のTシャツは
イラストレーターやデザイナーとしてご活躍の
シンジョウ ダンさんにデザインしていただきました。
ダンさんのお母さまが以前、竹富保育所で先生をしていた関係で
幼少のころから種子取祭を見ていたとのこと。

Tシャツの胸面には「しきた盆」の花笠を型取り配置されています。

背面には種子取祭では欠かせない
豊作の粟と島蛸、島にんにくがデザインされています。

Tシャツ以外にも
種子取祭に関する書籍や写真集も置いてありますので
是非、竹富島港かりゆし館へおこしください。

「賦課金についての勉強会」開催のサポート

種子取祭奉納芸能の稽古真っ只中の竹富島。
大変忙しい時期ですが、
昨晩は、竹富公民館主催による「賦課金」についての勉強会を開催しました。
NPOたきどぅんは協力といった形で竹富公民館をサポートしました。
講師は、
竹富公民館議会議員でNPOたきどぅん事務局長の野原 健 さん。
竹富公民館役員を3期務め、
現在も種子取祭の経理係を務める公民館の財務システムを深く知るひとりです。
今回は賦課金のシステムを知る先輩方ではなく、
竹富ぶなる会(婦人会)、青年会、
さらに若い世代を対象に参加の呼びかけを行い、
34人の皆さんが参加してくれました。

では、「賦課」とはどのような意味があるのでしょうか。
辞書には、「税金などを割り当てて負担させること」とあり、
竹富島における様々な活動に係る費用を島民にご負担いただいているシステムのことです。
負担する費用は、
環境美化費、一般会計賦課、祭事賦課、結願・敬老賦課、種子取祭賦課の5つあり、
それぞれ、老若男女、世帯、性別によって負担額が異なります。
今回は、それぞれの賦課の内容、賦課率と負担金算出の方法を説明しました。

世代交代が着実に進み、
賦課金のシステムを知らない方が徐々に増えてきていることから、
今回の勉強会の開催となりました。

(ta)