月別アーカイブ: 2016年3月

喜宝院蒐集館のリニューアル

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収集物約4,000点のうち、
842点が国登録有形民俗文化財に指定されている喜宝院蒐集館。
改修工事のため2月7日から休館していましたが、
リニューアルして本日開館いたしました。
事情により外装は4月中旬までずれ込むそうですが、
館内は展示棚や館内の清掃も行き届き、
じっくりと展示物を見学することができます。

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『竹富町史第10巻資料編近代Ⅰ』-喜宝院蒐集館文書-の前書きには、
喜宝院蒐集館について、
「物だけではない、伝統文化の継承者として上勢頭亨翁の大きな心が詰まった、
竹富島の一大文化センターなのである」
と評されている通り、文化遺産の島である竹富島の歴史・伝統・文化・民俗・風習、
いわゆる「島の暮らし」が集積している施設といえるでしょう。

竹富島を訪れる際は、是非とも足をお運びいただき、
テーマパークではない、
「竹富島の暮らしの息吹き」を感じていただきたいと思います。

(ta)

『素足で感じる竹富島』プログラム変更について

今月もたくさんのご予約をいただいております、
体験プログラム『素足で感じる竹富島』。
喜宝院蒐集館の内装工事が近日中に目処が立つとのことです。
つきましては、
3月21日(月・祝日)より通常通りのプログラムといたします。

09時15分頃 かりゆし館総合案内所でチケットを購入。
      【大人:3,500円、小人:1,750円、幼児:実費(事前に応相談)】
09時30分~ ゆがふ館よりスタート
10時10分~ ゆがふ館の館内説明を終え、集落行のバスへ
10時20分頃 集落内でガイドさんと合流
11時頃   古民家でゆんたく
11時30分頃 喜宝院蒐集館へご案内。ガイドさんとお別れ。
12時頃   ツアー終了。竹富島の集落をゆっくりとご散策ください!

引き続き、多くの来島者のご体験を心よりお待ち申し上げます。

特定非営利活動法人たきどぅん
『素足で感じる竹富島』スタッフ一同。

竹富島ゆがふ館アーカイブ上映会「雄勝~法印神楽の復興~」上映会を共催します。

今年は、東日本大震災から5年が経過する節目の年です。
この節目にあたり、3月11日に竹富島ゆがふ館でアーカイブ上映会
「雄勝 ~法印神楽の復興~」を開催いたします。

今回は竹富島ゆがふ館だけでの上映ではなく、
島民をはじめ多くの方々に映像をご覧いただきたいと考え、
地縁団体法人竹富公民館、竹富町立竹富小中学校と連携して
昼の部も開催いたします。

宮城県石巻市雄勝町の国指定重要無形民俗文化財
「雄勝法印神楽」(おがつほういんかぐら)。
震災の復興のシンボルとして、
雄勝町の人々が目指したのは、祭の復活でした。
自らの暮らしもままならないなか、なぜ人々は祭の復活を求めたのか。
手塚眞監督が丹念に手掛けた60分の映像です。
今回は公益社団法人日本ユネスコ協会連盟から映像をご提供いただき、
島を挙げて上映会を開催いたします。

雄勝法印8491のコピー

3月11日に竹富島へお越しの折には、
ぜひとも足をお運びくださいませ。

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竹富島ゆがふ館アーカイブ上映会
 「雄勝 ~法印神楽の復興~ 」
(おがつ ほういんかぐらのふっこう)

主 催 :竹富島ビジターセンター運営協議会
共 催 :地縁団体法人竹富公民館、竹富町立竹富小中学校、NPOたきどぅん
映像提供:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟

◆ 上映日: 平成28年3月11日(金)
◆ 入場料: 無料
◆ 昼の部: 13時30分~14時30分
  会 場: 竹富町立竹富小中学校体育館
◆ 夜の部: 20時~21時
  会 場: 西表石垣国立公園竹富島ビジターセンターゆがふ館
◆ 問合せ  竹富島ゆがふ館 (0980-85-2488)
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