月別アーカイブ: 2016年2月

第236回竹富島民具づくり教室

ニンガチカジマーイ(二月風廻り)
がやってきた雰囲気を感じる今日の天気。
朝から雨は降り続き、風も徐々に強くなっています。
こうしたなか、今日は民具づくり教室の日。
講師の松竹昇助さんのご都合により午後からの開講となりましたが、
1名の参加者と共にヤミカゴづくりに励みます。

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本日ご参加いただいたメンバーは、忙しい合間をぬって2個仕込み、
今日は口部分の仕上げ方を学んでいます。

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東京農業大学国際食料情報学部の『素足で感じる竹富島』

本日は
東京農業大学国際食料情報学部食料環境経済学科
のメンバー10名による『素足で感じる竹富島』を催行しました。

現在、喜宝院蒐集館は改修中のため、
ゆがふ館の館内説明とガイドさんと共に歩く集落散策でしたが、
田中愛子さんによる“島のはなし”に大変ご興味をお持ちの様子でした。

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オスのパパイヤの活用に何かいいヒントは見つけられますでしょうか?

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高嶺屋のゆんたくでは、
かなりディープな竹富島の世界に触れることができたと思います。

テーマとなっていた
「NPOたきどぅんの活動」や「西表石垣国立公園の概要や関連する活動」
にはなかなか触れられず、「竹富島の暮らし」がテーマとなってしまいましたが、
島のことを理解してもらえる大変良い機会であったと思います。

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ご来島いただき、まことに有難うございました。

次に訪れるときは、プライベートでお越しいただき、
コンドイ浜やなごみの塔はもちろんのこと、
ご宿泊は竹富島で。
そして、西桟橋で満天の星空を眺めていただきたいと思います。

シカイト ミーハイユー

(ta)

第235回竹富島民具づくり教室

北風が吹き荒れる寒い一日。
しかし、
民具づくり教室のメンバーは寒さに負けずゆがふ館へ集合します。
先日収穫したタコノキをメンバー全員が受け取って天日干しし、
今日は、幅取り、ヤミカゴのハコを用いて編みはじめです。

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サンビキで幅1.5㎝に切りそろえたタコノキですが、乾燥すると縮んでしまいます。

そこで「幅取り」を行います。

一見地味で忘れがちな幅取りの作業ですが、これをしっかりやるかやらないかで、

仕上がりが全然違います。

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先週ひとりで予習していたメンバーは、

早速ハコを使ってヤミカゴを製作するようです。

今回の製作は自由。ヤミカゴでもよし、小物入れでもOKです。

みなさん何を作るのか、大変楽しみです。

(ta)

 

 

竹富島民具づくり教室、タコノキを収穫する。

1月6日にプログラムミーティングを開き、
タコノキの材料を用いてヤミカゴをはじめ小物入れなど、
生活で必要な道具を作ってみようと企画した今回のプログラム。
ところが、
あいにくの悪天候続きで、なかなか材料の収穫ができませんでした。

昨日からようやく天気も回復したことから、
本日(9日)午前中にタコノキの収穫を行いました。

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刈り取ったタコノキは、“サンビキ”と呼ばれる道具を使って
幅1.5センチほどに切り揃えます。
その後、2日間ほど天日干しし、
竹を縦に割った道具(これもサンビキと云います)を使ってなめし、
ようやく材料となります。

お天道さま相手の材料収穫とあって、
メンバーはなかなか都合がつかず、
参加者は2名とさびしい収穫日となりましたが、
とりあえずプログラムを進行することができ一安心です。

あとは、
収穫したタコノキをメンバーそれぞれで管理し、
次回の教室に持参して作業に入ります。

(ta)

手しごと

本日も天気が悪くなかなか太陽が顔を出さない竹富島です。
こんな日は室内でもくもくと手仕事がはかどります。

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昨日に引き続き、ブー(苧麻)から繊維を取ります。
皮と身を分けて、皮をはがして繊維をとります。
この繊維で縄や紐を作って民具づくりに使います。

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