月別アーカイブ: 2015年12月

「素足で感じる竹富島」年末年始の催行について

NPOたきどぅんが催行する、
体験プログラム「素足で感じる竹富島」
参加ご希望のみなさまへお知らせいたします。

年末年始(12月29日~1月3日)の催行につきましては、
ガイドさんのお正月休みのため毎年催行しておりません。
参加希望のご連絡をくださった皆さま、
大変申し訳ございません。
予めご了承下さるよう、よろしくお願い申し上げます。

また、
竹富島ビジターセンターゆがふ館、
竹富東港桟橋待合所「てぇどぅん・かりゆし館」は
年末年始も通常通り開館いたします。
竹富島ご来島の折は、
ぜひとも足をお運びくださいませ。

第232回竹富島民具づくり教室

短期集中で開講した「マディンナー」づくりも今日が最終日。
ご参加いただいた二人のメンバーが完成を目指します。

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ひとりは見事に完成! 藁で取っ手をつけ、持ち運びを便利にしています。

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もうひとりはまだ立ち上げの途中。
ご自宅で少しづつ立ち上げ、松竹昇助さんから直接指導を受け仕上げます。

今年の民具づくり教室は本日で終了。
来年は1月にミーティングを開き、プログラムを決めていきます。
さて、次は何の製作に取り組むのか。
ゲットウが収穫時期としては最適。
と松竹昇助さんは仰っていますが・・・。こちらも楽しみです。

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第231回竹富島民具づくり教室

短期集中でマディンナーの製作に取り組んでいる
民具づくり教室のメンバー。
個々に進捗状況は異なるものの、徐々に仕上げ始めています!

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立ち上げには松竹昇助さんの協力をいただき、順調に進んでいます。

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完成まであともう一息です。とてもきれいに仕上がっています。

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参加者も師走のお忙しいなか、製作に取り組みます。

参加者のマディンナーが素晴らしく仕上げられており大変驚いたのですが、
良質のトウヅルモドキが採れるかが大きなポイントです。
また、
ミジクージ(水をたっぷり含んだトウヅルモドキ)や
すぐに切れてしまう材料を選んでしまうと、こう上手にはいきません。
最初の材料採りが仕上げの良さの大部分を占めているのだな。
と実感しました。

さて、師走も後半を迎えいよいよ年の瀬を迎えます。
それまでメンバーが完成できるかどうか。
次回は、21日(月)に開講です!

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第230回竹富島民具づくり教室

前回に引き続きマディンナーづくり励むため集まった
民具づくり教室のメンバー。
収穫したクージが硬くなる前に編み上げなければならないので、
急遽16日の開講です。
外は冷たい北風が吹き荒れるため、ゆがふ館内を利用させていただきました。

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ボケボケの画像で申し訳ありません。

マディンナーの底編みから始めます。
一本編みにすると隙間ができるので、二本並べて編み込んでいきます。

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底編みがキレイに仕上がれば、あとは側面を編みあげます。
年末を控えていることもあり、明日(18日)には全て完成させる予定で
プログラムを進めていきます。
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第229回竹富島民具づくり教室

久しぶりの開講となった民具づくり教室。
今回はマディンナー(小さなカゴ)づくりに励みます。

まずは材料のクージ(トウヅルモドキ)の収穫です。
クージは藪に自生する島では普通に見ることができるツル性の植物。
樹木に絡みつき大木を倒すことから島ではやっかい者の植物のひとつ。
かつては御嶽の木々を守るために、つる性の植物を取り払う作業を
“クージ払い”と呼んでいました。

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収穫する国仲御嶽前の繁みの前で、植物の説明をする松竹昇助さん

倒れたタブの大木を覆いかぶさるように繁るクージを大量に収穫し、
ゆがふ館の前庭で下準備を行います。

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クージを1m30㎝に切りそろえ、三等分に剥ぎ、茎の繊維、通称“バタ”を取り除いていきます。

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手で剥ぎきれないバタは、ナイフやカッターで取ります。

クージが硬くなる前に編みはじめるため、
次回の講習は16日(水)に開講します。

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竹富島の医療事情

種子取祭(タナドゥイ)の疲れも取れ、
ようやく日々の暮らしが訪れたと思いきや、時は既に師走。
年末の慌ただしさも実感する竹富島の日々ですが、
昨晩は、
竹富町立竹富診療所主催による、
「竹富島の医療事情」が開催されました。

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今春より竹富診療所長に就かれている
石橋興介医師ならびに石垣島かりゆし病院の副院長で、
全国の離島や遠隔地の救急医療に従事されている
田中誠医師が竹富島の医療事情と題し、島民の医療事情や、
観光地としての竹富島の医療体制について話してくださいました。

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50名を超える島民が集い、関心の高さが窺えます。

石橋医師からは、メタボリックシンドロームがもたらす健康障害について。
田中医師からは、心筋梗塞や脳卒中の患者が発生した際の救急体制や予防について。
を詳しくご説明いただきました。

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ブログではあまり触れたくないのですが、
島民のメタボ率の高さには恐怖すら感じます・・・。

竹富島は「長寿の島」としても知られていますが、
石橋先生と田中先生からは、
病院や医師の努力ばかりか個人個人が努力し、
「長寿の島」のネーミングに恥じぬよう、
竹富町立竹富診療所、竹富町消防団竹富分団と連携しながら、
島民の素晴らしい暮らしぶり、
訪れる方々の医療体制をみんなで守っていきましょう。
と激励のお言葉をいただきました。

ある意味で大変怖い話でしたが、参考になる講話でした。
石橋先生、田中先生をはじめ、
竹富診療所、石垣島かりゆし病院、竹富町健康づくり課の皆さま。
ありがとうございました。

(ta)