月別アーカイブ: 2011年5月

第99回竹富島民具づくり教室

 今日の民具づくり教室は前回(5月12日)に引き続き
サミ(月桃)を用いたアブダー(モッコ)づくりを行ないました。

今日の教室は、
いつもご参加いただいているメンバーが久しぶりに全員揃い、
さらに、講師の松竹昇助さんの手わざを習いに
福岡からお越しいただいたお客さまも加わって賑やかでした。

次回(6月9日)の教室では
ついに開催100回の大台を迎えますが、
メンバーはそっけないモノ。

7月21日には開催満3周年を迎えますが、
講師を含め参加メンバーにとっては、こちらが大切な様子です。

(ta)

第10回NPOたきどぅん通常総会

 昨晩、
「第10回特定非営利活動法人たきどぅん通常総会」
が竹富島まちなみ館において開催されました。
NPOたきどぅんの社員(正会員)は全国に57名。
みなさん、
それぞれが何らかの形で
NPOたきどぅんに係わっています。
第10回総会は委任を含めて45名が出席し、
昨年度決算、今年度の活動計画などが承認されました。
今年度は、昨年度に引き続き
● 竹富島民具づくり教室や庭の日の開催、
● 竹富島のデイゴを救おう実行委員会との連携などの非営利活動、
さらに、
● 島の生活文化に関するヒアリングデータの収集活動の支援
● 美崎浜周辺の古墓「坊主墓」の保全に向けた周辺整備
などを進めていきます。
(ta)  

庭の日

本日の庭の日終了しました。
今日は、天気が不安定だったため館内での開催です。


お客様はぼちぼちだったのですが、ワークショップが
賑わっていました。
こんなに賑わったのは、始まって以来かも?しれません。


また、来月が楽しみです。
ご参加ありがとうございました。

アブダーの使い方

さてさて、昨日のご紹介しました民具「アブダー(モッコ)」。

昇助おじぃに担ぎ方を実演していただきました。
●アブダースタイルその1
2人で運ぶタイプ
●アブダースタイルその2
一人で担ぐスタイル
他に、棒の前後にそれぞれアブダーをかけて
一人で運ぶスタイルもあるそうです。

これが、『アブダー』!

 

民具づくり教室の先生:松竹昇助さんが一足はやく作りあげてくれました。
大きさは60×70(cm)
重さもずっしりです。
これに物を入れて運ぶなんて・・・・。
機会があれば、昇助おじぃが担いでいる姿をとらえるつもりです!

『アブダー』についてはこちらへ
http://blog.takidhun.org/?eid=1074907

5月20日 庭の日開催

 

21回 庭の日を開催いたします。
カゴやアンツク、月桃の鍋敷きやコースターなどの
民具をはじめ、布小物、島人包丁研ぎ屋、海産物、
島野菜などその日の気まぐれで島民の方々が持ち寄ります。
各ブースではワークショップも開催。
月桃の敷物、鍋敷き、縄の携帯ケースや草玩具作りを体験できます。


是非、ご参加ください。



■庭の日


日にち:2011520日(金)


時 間:10時~15


会 場:竹富島ビジターセンター竹富島ゆがふ館 


 入場料:無料


 *雨天決行(雨天の場合はゆがふ館内で開催します。)



■要予約ワークショップ 


・月桃の敷物 午前1名…2500


5/19までにご連絡ください。



■予約なしワークショップ


・縄の携帯電話ケース(1500円)


・月桃の円座(1200円)


・ゆびハブ、アダン葉の馬(各300円)



■包丁研ぎ 700円~



お問い合わせ  
主催:NPOたきどぅん 電話0980-85-2488(ゆがふ館内)

デイゴ再生プロジェクトIn竹富島

 
巷ではゴールデンウィーク真っ只中。
竹富島も連休を楽しまれている方が大勢いらっしゃいます。
あいにく、ゴールデンウィークに入るや否や沖縄では梅雨入り
宣言でしたが、島はなんとか天気にも恵まれています。
さて、大型連休のさなか5月2日~3日の二日間にわたり、
竹富島ではデイゴの樹幹注入が行われました。

今回は島民に加えて島に遊びにこられた方々と石垣島の
デイゴ再生事業のスタッフの方、沖縄県や薬剤メーカーの方々など
たくさんのご参加があり、予定以上の作業をおこなうことができました。
竹富島には登録されているデイゴの木だけでも150を超えます。
その150本と目につくデイゴの木を探して歩きます。
一本一本メジャーで木のサイズをはかり薬剤を注入、剪定を施していきます。
そして今回投入した薬剤の数は約1000本でした。


作業隊は2日目にはうっそうとした緑のなかから
デイゴの木を探すことができるようになっていました。
年に一回の作業です。しかし成果は一年後。
それまでの楽しみのために皆さんにはたくさんの汗を流していただきました。
そしてこの作業ができたのもたくさんの募金をいただいたおかげです。

たくさんの方の支援とご協力に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。