日別アーカイブ: 2009/03/08

八重山病院独立行政法人化に反対(3/8 八重山毎日新聞)

 今日の八重山毎日新聞には、県立八重山病院の
独立行政法人化に反対する八重山郡民決起大会の
記事が1面トップで掲載されています。
 400名が足を運んだ郡民決起大会には、
「離島・へき地医療の崩壊につながる」
「離島振興のためにも県立の存続を」と訴えています。
 八重山郡民に対しての行政サービスと捉えられている
県立八重山病院の独法化問題ですが、八重山ではこうした
現状があります。 
 昨年の八重山の入域観光客数は78万2,749人。
平成17年3月31日現在の八重山の住民数は51,454人。
人口の約15倍の観光客が訪れるこの八重山で、唯一の
総合病院のサービスを維持することは、観光に訪れる
皆さまに対しても安心を提供し、心おきなく訪れること
ができる環境づくりであると考えられます。
 採算を重視することも大切ですが、観光立県を目指す
沖縄県が、行政サービスを放棄するとともに、自らの首
を締めぬようじっくりと論議する必要があります。
(た)

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