日別アーカイブ: 2008/01/14

竹富島ものづくりプログラム

今晩から4日間の日程で開催の
“竹富島ものづくりプログラム”。
プログラムの体験を通して意見交換し、
竹富島ならではプログラムを作ろうというのが目的です。
2007年3月、授業の実習で竹富島に訪れた岐阜県立森林文化アカデミーご一行。
竹富島の自然や伝統文化に触れ、その土地の木材を利用してお土産品を作ろうというのが授業のテーマ。
上勢頭芳徳さんの紹介で、NPOたきどぅんの職員も授業に参加しました。
これが縁となり、竹富島ならではのものづくりプログラムを作る現地実習として
今回のプログラム開催に至りました。
4日間で行なう講座下記の内容です。
●座学 ものづくり講座
ものづくり講座を企画運営するためのノウハウの講義。
■ものづくり体験1
出かける家族の無事を祈って…「鷹の風旗づくり」
「旅に出る人が、良い風に恵まれて平穏無事に、また帰って来られますように…」。
竹富島では昔から、島から旅立つ家族の安全を願って、
屋敷の南にある「フクギ」の梢に高く、様々な形の《風旗》を掲げる習慣がありますよね。
秋には北から南へ、春には南から北へと、
遠路遥々と旅する鳥たち「鷹」の風旗を作って、
出かける家族の無事を祈るお守りを作ってみませんか?
■ものづくり体験2
あなたの祈りを形にしよう…「木のお守りづくり」
竹富島には沢山の聖地があり、生活の中に祈りがありますね。
種子取祭のミルク神にあやかり「福が沢山竹富島に来ますように…」と願い、
アカギで白いミミタブをつくってみました。
皆さんには、どんな願いがありますか?あなたの願いを木に託した、
お守りをつくってみませんか?
☆ワークショップ
竹富島オリジナルのものづくりプログラムを作ろう!
ものづくり体験を通して感じたこと、気づいたことを生かし、
竹富島で実施可能なオリジナルのプログラムのリニューアルを作ってみよう。
聞いて、体験して、考える。
体験通して学んだことはより深い理解ができます。
この一連の講座を通して、竹富島ならではのものづくりプログラムを開発したいと思います。
また、このものづくりを通して、竹富島オリジナルの“もの”も生みだせるのではないでしょうか。

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雨に関する言葉

昨日にひきつづき、今日も雨です。
辻弘著『竹富島方言集』より、
雨に関する言葉を拾ってみました。
 ○「あたぷい」にわか雨
 ○「あみ」雨
 ○「かたっぴ」局地的降雨、夏の雨のように片降り
 ○「しいーり」湿る、雨天続きでしめる
 ○「てぃだあみ」日が照っている時の雨
 ○「ひとぅんしゃ」潤が強い、雨が多い
 ○「まーだうるい とーらり ふうやありた」
   時宜を得た慈雨に恵まれてよかった
 ○「うるいぬみっか しゅーひきぬみっか ひとぅん まくな」
   農民は雨をいただいたら三日ほどは畑仕事に精を出し、
   漁民は大潮引きの三日は精を出しなさい。
                             (YI)