月別アーカイブ: 2007年6月

雑誌『クロワッサン』2007年7月10日発行

雑誌『クロワッサン』(マガジンハウス)第31巻第13号で、
フードジャーナリスト、エッセイストとして知られる、
向笠千恵子氏がCD『竹富の風』を推薦しています(127頁)。
音楽と食を結びつけながらすすむエッセイのなかで、
アジアにおける食の伝播に心をはせながら、
『竹富の風』(NPOたきどぅん制作、2500円)を紹介しています。
このほかに次の2枚のCDが紹介されています。
●ラヴィ・シャンカール『チャント・オブ・インディア』
●原みどり『恋☆さざなみ慕情』

『Coralway No.111』2007年7・8月真南風号

『Coralway No.111』は、JTA創立40周年を記念したもの。
巻頭には、JTAの40年の歩みが、コンパクトにまとまっています。
本誌は特集のほか、いくつかの連載記事やエッセイに、
写真をふんだんに取り入れた構成が特色になっています。
「おいしいお土産」は人気コーナーのひとつ。
文は飯田辰彦氏、写真は島袋浩氏によります。
その第4回では、「竹富島醤油」が採りあげられ、
仲筋集落の狩俣正三郎・ハツ夫妻が紹介されています(47頁)。
尚、この号は7月1日から8月31日までJTAの機内に搭載されます。
お楽しみに。

ふるさと探訪ツアー

 6月30日から7月1日まで、東京、沖縄、石垣竹富郷友会及び竹富公民館
主催による『ふるさと探訪』ツアーご参加の方々が島を訪れます。
この企画は、沖縄竹富郷友会が企画し、竹富出身者2世・3世に古里の歴史、文化を伝えるためのみならず、各郷友会同士も親睦を深め、郷友意識を高
めていこうというものです。
ご来島される各郷友会の方々は
東京  8名
沖縄  約80名
石垣  約70名(予定)
 3年前に開催され、参加された方々から大変ご好評をいただいたため、
改めて今回開催の運びとなりました。
(大塚勝久氏写真集:『うつぐみの竹富島』に当時の写真が掲載されて
います。)
 このため、島内でも様々なイベントが予定されています。
 ○花城・久間原遺跡を見学 
 ○古謡の発祥地を探訪
 ○民具づくり
 ○各集落めぐり
 
 今回最大のイベントは、コンドイビーチでの大交流会です。
 
 NPOたきどぅんも竹富公民館並びに『ふるさと探訪ツアー』
実行委員会のお手伝いをさせていただきます。
 

雨でも楽しめる竹富島

雑誌『sol-fa 夏号 2007』(昭文社・2007年7月15日発行)の
特集「この夏ははじめてのひとり旅へ」で、
石垣島、波照間島とともに、竹富島がとりあげられています(40頁)。
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エッセイ風の文章がわたしたちを心地よく竹富島へ誘います。
「晴れていたほうが楽しめることの多い沖縄の島々のなかで、ここは日がささなくてもしっとりとした風情が魅力的」とあります。

竹富島、夏の一日

つくる人と食べる人をつなぐ、くらしの食マガジン『沖縄市場』(光文堂印刷・6月25日発行)。
その18号の特集は「夏の一日」。
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36頁から4頁にわたり、竹富島の夏の一日が時間経過にしたがいながら、
紹介されています。
写真の数々は、早朝の掃除から、民家の工夫、風に揺れる織物、落ちゆく夕陽などなど。
日頃親しい島の風景がスナップ風にまとめられています。

海の主(インヌシュー オーシ)

海の神に対するお供え
島外でお亡くなりになられた方の位牌(祖霊)、遺骨、死体などを島にお招きする際は、必ず海の神にお供えをする風習があります。
この行事は、海の神に対する死霊の運賃支払であり、また報恩でもあると伝えられています。
また、数ある祈願のなかで、最も厳しい行事とされていて、
過去にはやり直しを何回も行なった。いうこともありました。
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供物は八重山の地域によって異なりますが、竹富島では煮餅、和紙に包んだ粟、反物に似せた和紙(反物の代物)、古い釘などを供え、無事に祈願が終了した際は、供物は海に投げ入れ、海の神に感謝します。
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