月別アーカイブ: 2005年12月

テードゥン昔ムヌンガタイ再始動!!

竹富島の昔話を絵本にする企画『テードゥン昔ムヌンガタイ』(詳しくはこちらへ)が、子供たちの冬休みを機に再始動しました。
年末間近の12月26日(月)13:00~こぼし文庫です。
雨が降ることもなく、寒くもなく、作業を進めるにはもってこいの日和でした。

今回は、
低学年(1~3年生)…絵の完成

高学年(4~6年生)…場面のコマ割、担当の決定、描画の進行

中学生(1.2年生) …場面のコマ割、担当の決定

を目標に集まりました。
全グループが一挙に集まったおかげか(?)、お互いに切磋琢磨し楽しみながら無事目標を達成することができました。
低学年グループはいよいよ編集作業へ突入です。
口承のおもしろさと子供たちの創造性を生かしながら、どのような絵本に仕上げていくか、なかなか難しいところです。
高学年はそれぞれが担当の場面を仕上げ、次は昔の生活を思わせる道具類や島独自の言葉の特別脚注として付けることになった絵と解説を仕上げる予定です。
中学生はお話自体が少し高度なので、まずはそのお話の読破が大事になってきます。分かりやすい文章作り、挿絵のバランスなど、小学生ではなかなか難しいところにも進んで挑戦してくれればと思います。
高学年、中学生とも次回の集合は年明け、
1月8日(日)13:00~ ゆがふ館です。
彼らの独創性と想像力に期待が膨らみます!

フニヤボ講座

「フニヤボ」って知ってますか?
短い棒と細長い棒をつなぎ合わせた素朴な道具です。
これは大豆の収穫の際、そのさやを取り除くために使われていました。
短いほうを持ち、長いほうをぐるぐる回して、ニーブと呼ばれる敷物に敷き詰めた大豆に振り落とすのです。
ニーブの両脇に4人ずつが並び、息を合わせて交互にまわします。
フニヤボを作ってきてくれた萬木国雄さんがお手本を見せてくれました。


長い棒をくるんと小気味よくまわす様を見ていると、楽しそうで、簡単そう。それを見ていたかわいい女の子も思わず挑戦です。

しかしこれが意外にむずかしい!
頭に当たったり、足に当たったり大変です。
フニアボはゆがふ館に展示しています。
挑戦したい方はスタッフまで!

ガイド派遣



今日は竹富島に「古代研究会」のツアーの皆さんがやってきました。NPOには島内を案内できる、ガイドの要請があったのです。
アレンジ版「素足ツアー」とでもいったところでしょうか。
ツアーも、量より質の時代です。
NPOとしてもガイドの発掘、派遣に力を入れて行きたい所。
今後もこういったツアーが増えることを確信しています。
島人ガイドもどんどん発掘していきたいですね!