月別アーカイブ: 2005年8月

テードゥン昔ムヌンガタイ-お話しを聞く編

ゆがふ館のブログでは少し紹介がありましたが、竹富島の昔話をお年寄りに語ってもらい、子ども達がそれを聞いて絵本をつくるというプログラムを実施しています。
これは、(財)まちづくり市民財団による2005年度「まちづくり人」応援助成から、NPOたきどぅんが「竹富島のむかし話を絵本にしよう」といったプログラムもらっている助成金を基にしています。
島の中でのプログラムタイトルは「テードゥン昔ムヌンガタイ(竹富島の昔の物語)」で、監修委員、ワーキング委員、事務局をあわせて21名が知恵をしぼりながら、島の小中学生やお年寄りと一緒に取り組んでいます。
8月の後半では、子ども達を小学校低学年グループ、高学年グループ、中学生グループと3つに分け、それぞれ「島の動植物に関わる話」「幽霊に関わる話」「由来に関わる話」について、島のお年寄りの語りを聞き、絵を描きました。
実施の詳細は以下のように行われました。
◎小学校低学年グループ
語り部:高那三郎さん 題名:『親孝行のスズメと親不孝のコウモリのおはなし』
日時・場所:8月22日10:00~ こぼし文庫にて
◎小学校高学年グループ
語り部:上勢頭同子さん 題名:『幽霊と火鉢』
日時・場所:8月29日15:00~ 喜宝院前のしんだんぎ下
◎中学生グループ
語り部:阿佐伊孫良さん 題名:『島の小学校の由来』
日時・場所:8月29日13:00~ こぼし文庫にて
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白川郷視察

白川村荻町地区で世界遺産登録10周年を記念した国際フォーラムと、それをきっかけとした交通規制の試行実験を行い、合わせて住民集会が8月26・27日で行われました。
竹富島でも似たような課題、悩みを抱えていることから、視察、交流を行いました。一晩という短時間でしたが、地元住民の方々と、特に農村集落という社会的・空間的な歴史的環境を守りながら、観光関連業で生計を立てていることで起こっている悩みや葛藤などについて語り合うことが出来ました。今後も継続して情報交換が出来ればと思います。
白川の守る会会長を始め、教育委員会、合掌財団、様々な住民の方々にはお世話になりましてありがとうございました。

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フィリップモリスジャパン助成プログラム報告会

NPOたきどぅんでは、フィリップモリスジャパンによる市民活動-住民活動助成(2004年)第1段階プログラムより助成金を頂き、「沖縄県竹富島における遺産管理型NPOによる新観光システムの構築」と題したプロジェクトに取り組んできました。期間は、2004年10月1日から2005年6月末日まででした。8月25日には東京にて他の11団体と共に、完了報告会が行われました。
詳しい内容はここをクリックしてご覧ください。
フィリップモリスジャパンの会議室にて活動報告中

活動ブログオープン!!

NPOたきどぅんのブログがオープンしました。
NPO活動の詳細、竹富島での日々をどんどん更新していくので、
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