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平成30年度竹富公民館祭事・行事表

平成30年度竹富公民館祭事・行事表
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毎年恒例となりましたが、
4月15日の集落ごとの月例会にて公けとなった、
竹富公民館年間祭事・行事表をみなさまへお知らせいたします。

今年の種子取祭(タナドゥイ)は、
10月19日がトゥルッキ、
10月25・26日が奉納が執り行われますが、
暑さが残る、“夏タナドゥイ”となるでしょう。

(ta)

民具の大物「ニーブ」その1

竹富島の民具「ニーブ」作りが本日始まりました。
実は、前回制作したのは丁度8年前の3月。
松竹昇助さんを先生に、当時のメモを確認しながら、
ニーブを編む道具の大きな「ヤマ」に縄をかけていきます。

ニーブの材料は、バラッタ(藁)を使います。
いろんな方に協力していただき、藁を分けてもらいました。
この藁はうるち米の藁ですが、本来はもち米や赤米の藁が柔らかくて一番丈夫なので、
民具の材料として好んで使用されていたそうです。

民具の名手の松竹さん指導の下、縄の準備をしていきます。

※ニーブ:穀物を脱穀する際に使用する農具の一つ。ニーブの上に収穫物をのせ叩いて脱穀します。

5月28日竹富島の手仕事が福岡に登場

明日!
5月28日(日)開催の、福岡「薬院てんてん市」に竹富島の手仕事たちが登場します。



福岡の薬院で開催するてんてん市の「03ka-naya」さんに竹富島から、
クージの会の民具、Ayoiの染織、島の植物で作ったオーナメントやアクセサリーが登場。

是非、お立ち寄りください。

○薬院てんてん市

そだてるかご展

竹富島で、暮らしの中で使うモノづくりをする
「クージの会」の手しごとの品々が出展しています。
是非お立ち寄りください。

会期:4/29-5/5
場所:吉祥寺 ギャラリーfeve
   http://www.hikita-feve.com/now.html

平成29年度「竹富公民館祭事・行事表」

昨晩の集落ごとの月例会にて発表された、
今年度の竹富公民館年間祭事・行事表を
ブログをご覧のみなさまへお知らせいたします。

今年は旧暦に閏月があるため、
新暦9月には祭事行事が集中する大変忙しい月となります。

旧暦7月13~15日の集落ごとで挙行するお盆行事は9月3~5日
大地を清め井戸に感謝するシチマツリは、9月9日
数え年70歳以上の高齢者を祝す94回目を数える敬老会は、9月17日
一年間の願いを解き、奉納芸能を執り行う結願は、9月23・24日
ニーラスク・カネーラスクから神々をお招きするユーンカイは、9月27日
となっております。

クリックすると、行事表が表示されます。
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平成29年度竹富公民館祭事・行事表

『竹富島憲章』制定30周年記念講演会の開催

昨年(2016)は、『竹富島憲章』が制定されて30周年を迎える節目となる一年でした。

竹富公民館では30年の節目を迎えるにあたり、
改めて『竹富島憲章』と向き合い、
3集落から各3名の合計9名からなる竹富島憲章制定30周年特別委員会を設け、
三村浩史京都大学名誉教授、
宮澤智士長岡造形大学名誉教授、
大田綾子竹富町教育委員会教育長、
前本隆一竹富公民館顧問
を相談役に招聘し、
『竹富島憲章』の文言ひとつひとつを検証しました。
崇高な理念は色あせることはありせんが、ゴミの処理や車両運行に関する一節などは、
時代背景を踏まえ、現在の暮らしにあわせた修正を施しています。
1月期の集落ごとの月例会より島民へ「竹富島憲章(案)」を配付し、
来たる3月31日の定期総会において、新たな表現による『竹富島憲章』の制定を目指しています。

昨晩は、地縁団体法人竹富公民館と全国竹富島文化協会の共催事業として、
「竹富島憲章制定30周年記念講演会」を開催いたしました。

会場となった竹富島まちなみ館には、竹富島民はもちろんのこと、
石垣島からも多数訪れ85名もの来場者が足を運び、関心の高さがうかがえます。

講演会の講師は、
竹富公民館顧問の前本隆一氏と
宮崎県椎葉村十根川重要伝統的建造物群保存審議会委員の黒木久遠氏に
「竹富島憲章と竹富島の暮らし」をテーマに語っていただきました。
前本隆一氏には「憲章制定の経緯」をご講演いただき、
1971年の大干ばつと大型台風の襲来、
困窮した生活と外部資本との結びつきによって土地が売られていった経緯、
島を守るために必然的に憲章を制定する竹富島の状況を詳しく語っていただきました。
黒木久遠氏からは、
竹富島との繋がりについてご紹介いただいたのち、
島内を参観したことから30年前との変遷と、
まちなみを保存する苦労、
それに伴う行政との結びつきの重要性を語っていただきました。

竹富島は、「重要」と付す文化財を3つ有しています。
種子取祭は、国の重要無形民俗文化財。
まちなみは、国の重要伝統的建造物群保存地区。
旧与那国家住宅は、国の重要文化財。

周囲わずか9㎞の小さな島に、国の貴重な文化遺産を3つも有する竹富島。
それを誇り、守り育んだ先人への畏敬の念と崇高な心を尊び、継承すること。
「竹富島憲章制定30周年記念講演会」の大きな趣旨は、ここにあります。

(ta)

喜宝院蒐集館のリニューアル

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収集物約4,000点のうち、
842点が国登録有形民俗文化財に指定されている喜宝院蒐集館。
改修工事のため2月7日から休館していましたが、
リニューアルして本日開館いたしました。
事情により外装は4月中旬までずれ込むそうですが、
館内は展示棚や館内の清掃も行き届き、
じっくりと展示物を見学することができます。

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『竹富町史第10巻資料編近代Ⅰ』-喜宝院蒐集館文書-の前書きには、
喜宝院蒐集館について、
「物だけではない、伝統文化の継承者として上勢頭亨翁の大きな心が詰まった、
竹富島の一大文化センターなのである」
と評されている通り、文化遺産の島である竹富島の歴史・伝統・文化・民俗・風習、
いわゆる「島の暮らし」が集積している施設といえるでしょう。

竹富島を訪れる際は、是非とも足をお運びいただき、
テーマパークではない、
「竹富島の暮らしの息吹き」を感じていただきたいと思います。

(ta)

手しごと

本日も天気が悪くなかなか太陽が顔を出さない竹富島です。
こんな日は室内でもくもくと手仕事がはかどります。

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昨日に引き続き、ブー(苧麻)から繊維を取ります。
皮と身を分けて、皮をはがして繊維をとります。
この繊維で縄や紐を作って民具づくりに使います。

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