カテゴリー別アーカイブ: 遺産管理部

種子取祭が始まりました。

10月19日はトゥルッキ。
種子取祭の配役や、役割を決めて
島の神様に報告をする儀式が行われます。
この日から種子取祭は始まっています。

詳しい日程などはこちらから↓
http://www.taketomijima.jp/topics/


今年の奉納芸能は10月25日26日です。
その日の為に毎日練習が行われてきた芸能も
佳境を迎え、練習にもより一層熱がはいります。

かりゆし館では、
館内掲示版でミルクを展示しています。
ゆくい処のおじいちゃんおばあちゃんに協力していただき
ミルクヌファー(ミルクの子供たち)を作ってもらいました。

ニーブを無事に寄贈いたしました。

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平成22年(2010)4月に完成した2作目のニーブは、
9月12日に沖縄県立博物館へ無事に収蔵されました。

【1作目:平成21年11月製作 喜宝院蒐集館に寄贈】
【3作目:平成30年04月製作 ゆがふ館ゆんたくコーナーで利用】

穀物の脱穀に使う敷物として作られてきた、藁のムシロである
ニーブ(地域によってはニクブクという)は、
時代の流れにより製作方法が途絶えかけていましたが、

竹富島民具づくり教室の「手わざの継承」の趣旨に基づき、
時間に余裕にある際には、
松竹昇助さんからの“ニーブを作ろうか”のひとことに皆が奮起し、
都合3枚を製作することができました。

おかげさまで、
2作目は沖縄県立博物館・美術館の収蔵品となりました。

上の画像は、当時(1月27日)の製作風景。
現在から8年前の出来事です。
制作者の若々しさは変わりましたが、
ニーブの製作技術は、今も変わらず残っています。

(ta)

民具づくり教室

7月から、クージ籠作りがスタートしました。
今回のクージ籠はみんな大きいものに挑戦です。
まずは、恒例の材料取り。鎌を片手に出かけます。

藪の中へも慣れてきました。

途中で見つけたリュウゼツランを材料に、昔話へと・・・
この葉っぱに、悪口や相合傘を落書きして遊んだそうです。

八重山のかご展Vol.2 本日スタート!

昨年に引き続き、竹富島のかごたちが「八重山のかご展」に参加しています。
竹富島で民具づくりを精力的に行う作り手さんが、一つひとつ心をこめて丁寧に作るかごたち。
暮らしの中で使うことによって、ますます愛着がわく手作業の品々。
是非この機会に足をお運びください。

八重山のかご展 VOL.2
2018.6.13-24(休み:18,19日) 10:30-17:00
場所:世界のかごカゴアミドリ
国立市西2-19-2第一村上ビル2F

第3回にほんくらし籠

藤蔓擬のまでぃる 松竹昇助

昨年の「第2回 にほんくらし籠展」に引き続き、今年も松竹昇助さんの民具を出展しております。
コツコツと手仕事を続ける松竹さん。竹富島で民具作りと言えばこの方です。
民具の作り方を覚えようと、現在、制作に勤しむ竹富島の作り手さんは松竹さんから手ほどきを受けています。
松竹さんから習うことは、民具の作り方だけでなく、民具を使っていた島の暮らしや島の様子、
植物から生き物、歴史・・・と多岐にわたります。

使うために作られる道具は、人の知恵と手の跡がたくさん染み込んでおり、どこか力強い。

この機会にお近くの皆さまは、是非お立ち寄りください。

会期 2018年5月19日(土)− 6月3日(日)
会場 Center for COSMIC WONDER 東京都港区南青山5-18-10
午前11時 − 午後7時 *休館日: 5月18日(金)
特別催し:初日5月19日(土)と 20日(日)、あけび蔓籠職人・中川原信一氏に制作実演いただきます。

詳細はコチラ↓をご覧ください。
コズミックワンダー

平成30年度竹富公民館祭事・行事表

平成30年度竹富公民館祭事・行事表
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【コチラをクリックしてください】

毎年恒例となりましたが、
4月15日の集落ごとの月例会にて公けとなった、
竹富公民館年間祭事・行事表をみなさまへお知らせいたします。

今年の種子取祭(タナドゥイ)は、
10月19日がトゥルッキ、
10月25・26日が奉納が執り行われますが、
暑さが残る、“夏タナドゥイ”となるでしょう。

(ta)

民具の大物「ニーブ」その1

竹富島の民具「ニーブ」作りが本日始まりました。
実は、前回制作したのは丁度8年前の3月。
松竹昇助さんを先生に、当時のメモを確認しながら、
ニーブを編む道具の大きな「ヤマ」に縄をかけていきます。

ニーブの材料は、バラッタ(藁)を使います。
いろんな方に協力していただき、藁を分けてもらいました。
この藁はうるち米の藁ですが、本来はもち米や赤米の藁が柔らかくて一番丈夫なので、
民具の材料として好んで使用されていたそうです。

民具の名手の松竹さん指導の下、縄の準備をしていきます。

※ニーブ:穀物を脱穀する際に使用する農具の一つ。ニーブの上に収穫物をのせ叩いて脱穀します。

5月28日竹富島の手仕事が福岡に登場

明日!
5月28日(日)開催の、福岡「薬院てんてん市」に竹富島の手仕事たちが登場します。



福岡の薬院で開催するてんてん市の「03ka-naya」さんに竹富島から、
クージの会の民具、Ayoiの染織、島の植物で作ったオーナメントやアクセサリーが登場。

是非、お立ち寄りください。

○薬院てんてん市