カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

第17回 npoたきどぅん通常総会

昨晩は、
昨年度(第16期)の事業会計報告ならびに
今年度(第17期)の活動計画案を協議する、
「第17回 特定非営利活動法人たきどぅん通常総会」
を竹富島まちなみ館にて開催いたしました。

正会員58名のうち、委任者を含め38名にご出席いただきました。
昨年度の活動を報告したのち審議に入ります。
昨年度の会計報告、今年度の活動計画案をについて、
会員の皆さま方にご意見、ご質問をいただきます。

今回は、昨年11月1日に定款が変更されて以降初めての総会です。
以前は「観光の振興を図る事業」が収益事業として認識されていましたが、
今後は非営利活動として進めていくことを確認いたしました。
従来と変わらぬスタンスですが、
竹富島から生まれた“モノ”をより一層良い形で活かしていきます。

さらに、竹富島の祭祀に欠かせない
『竹富嶋祭祀神前供物台帳』のデジタル化も完了し、
製本した供物台帳の贈呈式も併せて行いました。

年度初めの大祭「四月大願い」の祭祀が執り行われる前日の総会開催とあり、
会員の皆さま方にはご迷惑をお掛けしたことかとは存じますが、
引き続き、私たちの活動にご支援ご協力、
そして、大きな力をご提供くださるようよろしくお願い申し上げます。

(ta)

第3回にほんくらし籠

藤蔓擬のまでぃる 松竹昇助

昨年の「第2回 にほんくらし籠展」に引き続き、今年も松竹昇助さんの民具を出展しております。
コツコツと手仕事を続ける松竹さん。竹富島で民具作りと言えばこの方です。
民具の作り方を覚えようと、現在、制作に勤しむ竹富島の作り手さんは松竹さんから手ほどきを受けています。
松竹さんから習うことは、民具の作り方だけでなく、民具を使っていた島の暮らしや島の様子、
植物から生き物、歴史・・・と多岐にわたります。

使うために作られる道具は、人の知恵と手の跡がたくさん染み込んでおり、どこか力強い。

この機会にお近くの皆さまは、是非お立ち寄りください。

会期 2018年5月19日(土)− 6月3日(日)
会場 Center for COSMIC WONDER 東京都港区南青山5-18-10
午前11時 − 午後7時 *休館日: 5月18日(金)
特別催し:初日5月19日(土)と 20日(日)、あけび蔓籠職人・中川原信一氏に制作実演いただきます。

詳細はコチラ↓をご覧ください。
コズミックワンダー

平成30年度竹富公民館祭事・行事表

平成30年度竹富公民館祭事・行事表
      ↑  ↑
【コチラをクリックしてください】

毎年恒例となりましたが、
4月15日の集落ごとの月例会にて公けとなった、
竹富公民館年間祭事・行事表をみなさまへお知らせいたします。

今年の種子取祭(タナドゥイ)は、
10月19日がトゥルッキ、
10月25・26日が奉納が執り行われますが、
暑さが残る、“夏タナドゥイ”となるでしょう。

(ta)

古堅節さんありがとう会と新年会

昨晩は、
昨年12月末をもってゆがふ館のオバァガイドを引退され、
体験プログラム「素足で感じる竹富島」のガイドもお勤めになられた
古堅節さんのお疲れさま会を、
NPOたきどぅん新年会とともに開催いたしました。

ゆがふ館を訪れる来館者に気さくにお声掛けし、
わらべうたをはじめとする数々の唄を歌い、
特に小さなお子様連れの来館者にとっては、
沢山の思い出をもたらせてくれたことでしょう。
また、“竹富島の名物おばぁ”として、
「素足で感じる竹富島」の集落ガイドとしても、
テレビや雑誌など数々の媒体で紹介され、
ご存知の方も多数いらっしゃると思います。


やはり、まっちゃんおばぁといえば、うたです。
新年会の華やぎを、より一層引き立たせてくれました。
それにしても、ホントにたくさんのうたをご存知です。

90歳を超えてもまだまだ矍鑠とした、
まっちゃんおばぁです。
これからも、お元気でいてください。
引退されたといっても、
ゆがふ館におけるおばぁの存在は、大なるものがあります。
いつでも結構です。
ゆがふ館でゆんたくしましょう。

(ta)

八重山のかご展

竹富島の民具に出会えます。

今年の4月と7月、民具づくりの現場を訪ね、竹富島・西表島・与那国島・石垣島を回ったカゴアミドリさんの企画展。
竹富島では、「クージの会」の民具づくりの様子、喜宝院蒐集館で島に伝わる道具を見て、民具づくりやモノ作りについてヒアリングされていきました。

竹富島には織物を始めとし民具や暮らしの道具など、モノづくりを続ける方々がいます。
かつての暮らしでは、竹富島だけでなく日本には、モノづくりが溢れていました。
色々な技術が発達して便利になり、時代とともに変化しますが、変化しない方がいいものもあります。
これから先も、暮らしの中で見ていきたい風景を想えば、大切にしたいものが浮かびあるのではないでしょうか。

一つひとつ、人の手で生み出されるモノづくりに出会えるかご展、
永きにわたり愛着の持てる一品に出会えるかご展、
皆さま、ぜひ足をお運びください。

八重山のかご展
http://kagoamidori.blogspot.jp/2017/07/blog-post_14.html
2017.8.2(水)-8.13(日)※7、8日お休み
10:30-17:30
東京・国立 カゴアミドリにて

5月28日竹富島の手仕事が福岡に登場

明日!
5月28日(日)開催の、福岡「薬院てんてん市」に竹富島の手仕事たちが登場します。



福岡の薬院で開催するてんてん市の「03ka-naya」さんに竹富島から、
クージの会の民具、Ayoiの染織、島の植物で作ったオーナメントやアクセサリーが登場。

是非、お立ち寄りください。

○薬院てんてん市

第15期 第16回通常総会

去った5月25日、竹富島まちなみ館において、
NPOたきどぅん第16回通常総会を開催いたしました。

開催に先立ち、
西塘御嶽への参拝、故上勢頭芳徳理事への黙祷を捧げたのち、
約1時間30分にわたり、
昨年度の活動報告・会計報告、新年度の活動計画案を審議いたしました。
今回の総会では、
「NPO法改正に伴う定款変更の審議」という大きな議題があったため、
文言について詳しく説明する議事となりましたが、
会員の皆さま方にご承認をいただき、
理事改選も滞りなく選出することができました。

また、総会の開催にあたり、
平成29年3月31日開催の竹富公民館定期総会において承認された、
『竹富島憲章』の印刷をNPOたきどぅんが引き受け、
冊子3,500部、掲示用300部の贈呈式もあわせて行いました。

(ta)

そだてるかご展

竹富島で、暮らしの中で使うモノづくりをする
「クージの会」の手しごとの品々が出展しています。
是非お立ち寄りください。

会期:4/29-5/5
場所:吉祥寺 ギャラリーfeve
   http://www.hikita-feve.com/now.html

平成29年度「竹富公民館祭事・行事表」

昨晩の集落ごとの月例会にて発表された、
今年度の竹富公民館年間祭事・行事表を
ブログをご覧のみなさまへお知らせいたします。

今年は旧暦に閏月があるため、
新暦9月には祭事行事が集中する大変忙しい月となります。

旧暦7月13~15日の集落ごとで挙行するお盆行事は9月3~5日
大地を清め井戸に感謝するシチマツリは、9月9日
数え年70歳以上の高齢者を祝す94回目を数える敬老会は、9月17日
一年間の願いを解き、奉納芸能を執り行う結願は、9月23・24日
ニーラスク・カネーラスクから神々をお招きするユーンカイは、9月27日
となっております。

クリックすると、行事表が表示されます。
       ⇓
平成29年度竹富公民館祭事・行事表

第2回 にほんくらし籠展

竹富島で手しごとを続ける松竹さんの民具が出展します。
西表島への通耕時代に先輩から習った暮らしの道具づくり。
試行錯誤を重ねるものづくりを今もなお続ける松竹さん。
暮らしの中で使うために作る、手しごとから生み出される、
存在感ある民具を是非ご覧ください。

—–

にほんくらし籠展
(COSMIC WONDER Light Page より)

わたしたちは、その手道具の楚々とした質朴な表情に惹き付けられます。
人の手業で作られるそれは、自然と人との関わりから生まれた里山での生業です。
その在り方から現れる昭然たる美しさに源流の心象を重ねあわせます。
本展に際し、日本列島各地(秋田〜沖縄)を訪ね、くらしの手道具として籠作りをされる職人の
方々に、様々な用途の籠を制作していただきました。
現代と古を繋ぐ生動をたずさえた日本の籠、ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

開催の初日4月15日(土)、16日(日)、2015年度日本民藝館賞を受賞されたあけび蔓籠職人
・中川原信一氏に制作実演いただきます。

会期:2017年4月15日(土)− 4月30日(日)
会場:Center for COSMIC WONDER
東京都港区南青山5-18-10 Tel. 03 5774 6866
午前11時 − 午後7時 *休館日:4月14日(金)

銀座線 or 半蔵門線 or 千代田線 表参道駅 (B1 or B3出口)より徒歩8分

あけび蔓の籠(秋田県)
山葡萄の手提げ籠、沢胡桃の手提げ籠(秋田県)
すず竹の市場籠(岩手県)
篠竹や山桜樹皮等のげし笊(宮城県)
欅の手提げ籠、山胡桃の手提げ籠(新潟県)
真竹のふご(千葉県)
女竹の花籠(千葉県)
根曲竹の林檎籠(長野県)
淡竹の買い物籠(長崎県)
真竹の米揚げ笊(熊本県)
真竹の角籠(熊本県)
葛藤の手提げ籠(鹿児島県)
蓬莱竹のバーキ(沖縄県)
わらびの手付き籠(沖縄県)
月桃の籠(沖縄県)