カテゴリー別アーカイブ: 未分類

民具作り教室 305回

完成!!!

やっと完成です。
何を入れたいですか?との問いに。
「もう作ってる途中から愛猫が利用しています♪」
とのこと。
ご主人様の手作りのかごで眠れる猫。
なんて幸せなんでしょうね。

民具づくり教室 304回

いよいよクージかごの全体像が見えてきました。
理想のかごに近づいてきているでしょうか?

このころになってくると、自分のかごが可愛く可愛く見えてくるので不思議です。

なんだか楽しそうですね。

民具作り教室 303回

「クージかご」に挑戦中
底部分のアジロ編を終えると、ぐるぐると編み進めかごの形をつくっていきます。
どこで立ち上げるか?どんな大きさにするのか?
それは作り手次第。
大きくも小さくも作り手次第なのです。

もくもくと自分の理想のかごに向かって編み進めます。

草遊び

民具教室のかたわら、
こんな草遊びを教えてもらいました。

ソテツの葉をつかって首飾りと、
シーチヌミンガー(ソテツのメガネ)

そこに育っている草花はすべておもちゃ。
島の子供は、そこにあるものを使って楽しむ術をもっていたのですね。

民具づくり教室 294回

今回の民具づくり教室では、
月桃のとり方を教えて頂きました。

今の時期は花が咲き、
茎が固くなっていますが
固い所以外は使えるようです。


葉っぱを根元から落とします。

茎を剥がしやすいように叩きます。
叩いた月桃から汁が出ていい香りがします。


剥がした茎は
柔らかくて、白いところは縄綯き用に。
固い茎はござ用に分けて
天日干しします。

藁を使って円座作りも始まりました。

民具づくり教室 第293回

シナガーシ。
3人で3つの縄を
ハイ!ハイ!と声を合わせて綯っていく。

船のアンカーや帆を上げる時、          
水牛を引っ張る時に使ってそうです。

その昔、雨が降って農作業ができない時には
今日はシナガーそう!
と、みんなで縄を作っていた。

当時の素材はアダナシ。
柔らかく、縄をなきやすいそうです。

今回は生の芭蕉を使用。
白く、艶があり
3人で締めた縄はとても丈夫。

ゆがふ館のヨイサをぶら下げる縄になりました。

やねより高いこいのぼり

皆さん、ゴールデンウィークは楽しくすごせましたか?
5月5日は子供の日!
竹富島の空にもこいのぼりが泳いでいました。
もちろん、かりゆし館にも!

今年は、竹富島のおじいちゃん、おばあちゃんが
色を塗ってくれたこいのぼりも一緒に展示しました。

赤瓦屋根の上に、いろいろなこいのぼりが沢山!
皆様ご参加、ありがとうございました。

民具づくり教室 第291回

4月21日 民具づくり教室

ペットボトル入れが完成しました。

ペットボトルだけではなく、
マイボトルや花瓶に合わせて編む事もできます。

トレイ作りも続けてます。

民具づくりの道具入れにしようかな?
おにぎりやパン用に。

形、大きさが好きなように作れるとこも
民具のいいところですね。

旅立ちの季節です。

3月。
15の春。

卒業式も終わり、それぞれがそれぞれの新たな一歩を踏み出す季節です。
竹富島では高校が無いので、石垣や沖縄本島、内地の高校へと進学します。
今日、また1人内地へ旅立つ子を見送る日がやってきました。

後輩や先生方、地域の方々に見送られ
出発する彼にどんな未来が待っているのでしょう。

がんばって来いよ!
大きくなって帰って来いよ!
島の人たちが声を掛けます。

後輩が船を追いかけ海に飛び込み、見送るのは竹富島ではおなじみの光景。
海の中から見送る景色はどんな景色でしょうね。

港を出ていく船は特別に汽笛をならしてくれました。

ゆがふ館で仕事をしているスタッフにも
汽笛の音が届き
「今日はだれが旅立つ日?」
と、しばし手を止めたのでした。

フナヤ完成!!

先日より復元作業が行われていたフナヤ
とうとう完成いたしました~!!

17日は、石垣島の郷友会の皆様も一緒になって作業を行いました。

先日刈り取ってきたカヤを乗せ、縛っていく作業は、
屋根の上からカヤを踏み固めつつ縛っていく人。
下から尖らせた竹をつかって紐を通していく人。
見事な連係プレーが続きます。

シジといって、屋根のてっぺんの部分の作業が最も難しいらしく、
一番時間がかかっていました。


途中で降りだした雨に、どうなることかと心配しましたが、
どうにか完成までたどり着けました。

骨組みから組み立ててくれた大工さんたち。
カヤ取りに参加してくれた皆さん。
フナヤがどんな風にして出来上がるのか、見たこともない若者たち。
もう梯子には登れないが、ガヤ屋をいくつも作ってきたおじいちゃんたち。
作る作業をみながら、懐かしむおばあちゃんたち。
10時のお茶とおやつを用意してくれるお母さんたち。
一緒についてきて、走り回る子供たち。
石垣から船に乗って手伝いにきてくれた、かつて島にすんでいたおじいたち。
竹富での暮らしを知らない2世たち。
高いところは無理だけど‥と料理を担当してくれるおじさんたち
お客さんの送迎の合間に頑張って~と声をかけてくれるおばさん。
黙々と片付けを担当してくれたお兄さん。
・・・・・・・
まだまだ、書ききれないほど沢山の人々の協力と想いで、
できあがった「フナヤ」です。

昔のふなやを作ってどうするの?
そんなことを思った人もいるかもしれません。
でも、島のおじいちゃんが言っていました。
「作った人しかわからんさ」

祝賀会の様子などはこちら
http://www.taketomijima.jp/topics/