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新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
昨年も多大なるご支援ご協力を賜り、深く感謝申し上げます。
島では、伝統的家屋の修復方法の検証を行い、
小城盛や西桟橋、なごみの塔の修復調査が実施されました。

また、NPOたきどぅんは、
竹富町教育委員会より、
11月1日付で重要文化財「旧与那国家住宅」の指定管理者に任命されました。
私たちは国指定の公園管理団体として、
環境省や竹富公民館と連携しながら、
文化財の保護活動や石西礁湖自然再生協議会の活動にもより一層力を入れていく所存です。
皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

本年もご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人たきどぅん
理事長 上勢頭 保
ほか理事ならびに職員一同

福袋準備中!

毎年恒例になってきました、かりゆし館の福袋。
福袋の中に入れる商品をいろいろ準備しています。
人気のクージかごはスタッフの手作り。
おじいちゃんに習ったカゴです。
もちろん材料も自分たちで調達してきました。
最初はこんな形から始めます。
今年はマーニのほうきも手作りしています
どの福袋に入るのか?運試し!
このほかにもかりゆし館の人気商品をたくさん入れて、
福を呼び込みます。
いよいよ年末から販売開始。
お楽しみに♪

ニーブを無事に寄贈いたしました。

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平成22年(2010)4月に完成した2作目のニーブは、
9月12日に沖縄県立博物館へ無事に収蔵されました。

【1作目:平成21年11月製作 喜宝院蒐集館に寄贈】
【3作目:平成30年04月製作 ゆがふ館ゆんたくコーナーで利用】

穀物の脱穀に使う敷物として作られてきた、藁のムシロである
ニーブ(地域によってはニクブクという)は、
時代の流れにより製作方法が途絶えかけていましたが、

竹富島民具づくり教室の「手わざの継承」の趣旨に基づき、
時間に余裕にある際には、
松竹昇助さんからの“ニーブを作ろうか”のひとことに皆が奮起し、
都合3枚を製作することができました。

おかげさまで、
2作目は沖縄県立博物館・美術館の収蔵品となりました。

上の画像は、当時(1月27日)の製作風景。
現在から8年前の出来事です。
制作者の若々しさは変わりましたが、
ニーブの製作技術は、今も変わらず残っています。

(ta)

かりゆし館お客様

お盆(ショーロ)も無事終わり、
ご先祖様もあの世にたどりついたころ。

かりゆし館には珍しいお客様が。

リュウキュウアカショウビンです。

真っ黒な目と赤茶色の羽が素敵です。
館内に迷い込んだところを保護しました。
幼鳥でしょうか?普段見るアカショウビンよりも少し小さい気がします。
軽い脳震盪をおこしていたようですが、
しばらく暗い所で休ませていたら、元気を取り戻してくれました。
外へ出すと、元気に羽ばたいていきました。

(茶色いアカショウビンがみえるでしょうか??)

夕方、通り雨が何回か降り、
石垣島の方を見ると大きな虹がかかっていました。

JICA研修員の受入れ

生憎の悪天候が続く八重山地方ですが、
今日も多くの来島者が竹富島を訪れています。
こうしたなか、
毎年恒例のnpoおきなわ環境クラブ引率のjica研修員メンバーが来島し、
「島嶼観光持続性強化」の研修として竹富島の手わざを学びます。
講師を快く引き受けてくれたのは、
竹富島民具づくり教室の講師でお世話になっている
松竹昇助さんとクージの会のみなさま。
お手伝いに民具づくり教室の生徒さんも加わってくれました。

通例ですとゆがふ館の前庭にて行うのですが、
今日も雨が落ちる竹富島。
ゆがふ館内に会場を移し、
環境省からご承諾をいただいての開講です。

今回の研修員は、
パラオ、セントルシア、セントビンセント及びグレナディーン諸島、
ソロモン諸島、タンザニア、東ティモール、インドネシアから。

今回も月桃のゴザを製作しました。
10台“ヤマ”を用意して製作に励みます。

(ta)

民具作り教室 305回

完成!!!

やっと完成です。
何を入れたいですか?との問いに。
「もう作ってる途中から愛猫が利用しています♪」
とのこと。
ご主人様の手作りのかごで眠れる猫。
なんて幸せなんでしょうね。

民具づくり教室 304回

いよいよクージかごの全体像が見えてきました。
理想のかごに近づいてきているでしょうか?

このころになってくると、自分のかごが可愛く可愛く見えてくるので不思議です。

なんだか楽しそうですね。

民具作り教室 303回

「クージかご」に挑戦中
底部分のアジロ編を終えると、ぐるぐると編み進めかごの形をつくっていきます。
どこで立ち上げるか?どんな大きさにするのか?
それは作り手次第。
大きくも小さくも作り手次第なのです。

もくもくと自分の理想のかごに向かって編み進めます。

草遊び

民具教室のかたわら、
こんな草遊びを教えてもらいました。

ソテツの葉をつかって首飾りと、
シーチヌミンガー(ソテツのメガネ)

そこに育っている草花はすべておもちゃ。
島の子供は、そこにあるものを使って楽しむ術をもっていたのですね。

民具づくり教室 294回

今回の民具づくり教室では、
月桃のとり方を教えて頂きました。

今の時期は花が咲き、
茎が固くなっていますが
固い所以外は使えるようです。


葉っぱを根元から落とします。

茎を剥がしやすいように叩きます。
叩いた月桃から汁が出ていい香りがします。


剥がした茎は
柔らかくて、白いところは縄綯き用に。
固い茎はござ用に分けて
天日干しします。

藁を使って円座作りも始まりました。