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「私の撮った竹富島」Vo.1 ~I love Kondoi♡コンドイ浜編~


2019年夏!新企画
「私の撮った竹富島」として
皆さんが撮った竹富島の写真を大募集しています。
今回は、コンドイ浜編。
全国でも行ってみたいビーチに選ばれているコンドイ浜。
貴方の目に映った夏真っ盛りのコンドイ浜、とっておきの瞬間、大切な思い出の写真をお送りください。
頂いた写真は、かりゆし館にて掲示致します。
皆さまぜひご参加ください。

投稿方法
携帯やデジカメで撮った写真を下記のメールアドレスへお送りください。
Taketomijima.photo@takidhun.org
●お名前(ペンネーム可)
●お住まいの都道府県
●写真のタイトル
●ひとことコメント
を、添えてお送りください。
(注)人物が映っている際、肖像権に関する一切の責任は負いかねます。

募集期間 7月15日~8月10日
(掲示は8月31日まで行います。)

9月以降は
●生き物編 ●町並み編 ●祭り編 ●思い出編 などを計画中です。

小さな島の…

「大運動会」が先日、竹富小中学校で行われました。
島の人達が楽しみにしているこの運動会、
小中学生の成長を目の当たりにし、
一人一人が一生懸命に頑張っている姿は目頭が熱くなります。
小中合わせて40人程の小さな学校ですが、
その種目は様々で、
徒競走はもちろん、縄跳び、ダンス、エイサー、リレー、玉入れ
等々、その中でもリレーは、職域リレーや支会別リレーと
大人もチームを作り参加します。その盛り上がりといったら!!
支会別リレーでは30年ぶりにあいのた(東)チームが1位をとり、
狂喜乱舞!運動会後のブガリノーシ(お疲れ様会)は大いに盛り上がったそうです。

最後は、全員で校歌ダンスを踊ります。
「校歌ダンス」って、沖縄では当たり前にある物なのですが、
珍しいんですってね・・・。
校章の書かれた旗をもち、老いも若きも共に踊るのは本当に楽しいものです。

今年も大盛況のうちに終えた運動会。
あちらこちらで筋肉痛のうめき声が聞こえる気がするのは
気のせいでしょうか??(笑)

めずらしいことに‥。

かりゆし館の軒先に、つばめが巣をつくりました。
何週間か前から2羽のツバメが行ったり来たりしていると思ったら
しばらくして出来上がった巣がこちら。


これまで、かりゆし館ではツバメは目撃するものの、
巣作りを見たのは初めてです。
昇助さんにきいても、
竹富島でツバメが巣作りするのは見たことが無いとのこと。
地球温暖化の影響か?
のん気なツバメが渡っていくタイミングをのがしたのか?
わかりませんが、しばらくこのまま見守りたいと思っています。

最近では1羽のツバメが巣でじっとしているので、
もしかしたら卵があるのかも??
ひなの誕生が楽しみです。

島の記憶

「八重山ライブラリー」、新たな記録のお知らせです。

てーどぅんむにで唄う童謡「母さんの歌」

映像は言語学者の中川奈津子さんが研究のため撮影録音したものです。
竹富島の子どもたちのテードゥンムニ学習に役立てられたら良いなと思い、中川さんに相談したところ、日本語字幕とテードゥンムニ(竹富島の言葉)の字幕を入れてくださいました。

唄:古堅 節さん(まっちゃんおばあ)竹富島
あんまーや ぶーゆ んみてぃ ぬぬ うり はんた
(母さんは 麻を紡いで 布織りで忙しい)
いーじゃや とーらな あだなし さいてぃ あんこゆ ふくりょーる
(とうさんは 台所で あだんを裂いて 網カゴをつくって いらっしゃる)

第4回 にほんくらし籠

月桃 枕 / 松竹昇助


昨年の「第3回にほんくらし籠展」に引き続き、今年も竹富島から民具を出品しております。
今回は、月桃を素材とした民具を松竹さん、
トウヅルモドキを材料とした民具を狩俣さんが制作しました。
暮らしの中で受け継がれる、島の植物を使うくらしの道具。
人の手から生み出されるものには、温もりと力強さがあります。

この機会に、是非お立ち寄りください。

会期 2019年5月11日(日)− 5月19日(日)11:00-19:00
会場 Center for COSMIC WONDER 東京都港区南青山5-18-10
詳細はコチラ↓をご覧ください。
コズミックワンダー

県立博物館新収蔵品展

4月30日からスタートしている、沖縄県立博物館の「新収蔵品展」。
初日には、収蔵物の関係者が集まり、開会のセレモニーがありました。
竹富島からは、制作者の松竹昇助さんとNPOたきどぅんの狩俣が参加してきました。


博物館の照明の効果で、竹富島で見るのとはまた違った雰囲気です。


制作者の代表として、民具の説明と制作の様子などを話したそうです。

ニーブを制作しているということを耳にした県立博物館の担当の方が竹富島まで足を運んで下さり、
その熱い思いがあったことで、再度ニーブを制作し今回の寄贈に繋がりました。
一人で作るのはなかなか難しい大物民具のニーブ。
みんなで協力して制作できたことも喜びの一つでもあります。

竹富島の民具が県立博物館に!


この度、竹富島で制作した民具が、沖縄県立博物館の収蔵品となりました。
収蔵品となった民具は“ニーブ”と呼ばれ、農業作業の脱穀で下に敷いて使います。
日本各地で使われてきた民具ですが、時代と共のその姿を見ることは珍しくなってきており、「昔あったよねー」と懐かしまれるものになってしまいました。
竹富島では、その作り方がわかる松竹さんを先生に、民具づくりに携わるメンバーで、これまで3点を制作しました。
収蔵品になったニーブは2010年に制作したものです。

沖縄県立博物館では、平成30年度の収蔵品資料の「新収蔵品展」が開催されます。
皆さま、足をお運び下さい!

期間 4月30日(月)~6月23日(火)
場所 沖縄県立博物館・美術館 3階 博物館 企画展示室・特別展示室1
時間 9:00~18:00(金・土は20:00まで)

新しい年度を迎えて…

新任の教職員・保育士・郵便局員さんの歓迎会が行われました。
まちなみ館には沢山の島民が集まり、これから島の子供達をみてくださる先生方を
熱烈大歓迎!
子供達やPTAの余興にみんなで盛り上がり、楽しい時間を過ごしました

最後は会場全員でクイチャーを踊り、初めて踊る先生方も
竹富島の文化に触れていただけたかと思います。

竹富島の子供達をよろしくお願いします♪♪

会が終わり、テーブルや椅子をみんなで片付けるのは竹富島ではあたりまえのこと。
全員でやったらもちろん早く終わります。
そのスピードと、みんながそれぞれ出来ることをやっていることに、
ある先生は本当に驚かれていました。
そう。これが竹富流、竹富式ですよ♪

令和元年度竹富公民館祭事行事表

昨晩の集落ごと(あいのた・いんのた・仲筋)の定例会にて、
令和元年度竹富公民館年間祭事行事表が発表されました。

今年度は、種子取祭10日目にあたるムヌン(物忌)が、
祭事行事表に掲載されており、

竹富島における祭祀の継承の取り組みが
ますます深まっていくことを予感させます。

『竹富島誌-民話・民俗編-』によると、
ムヌンとは、
~ 「みずのえ」の日を選んで行われた。二月になると草葉と称して
虫送りの行事をする。その日は、各戸一人づつ出て田畑の作物についている
害虫類をとり、これをこれをクワズイモの葉に包んで海へ持って行く。
そこには神司たちがいて、芭蕉の葉柄でつくった小舟に害虫を積み、
「パイノーラス島、ニーラスクの国に行って虫たちは生活せよ」と
唱えて海に流した。
昔は月毎に行われたが、昭和になってから4回、
四季ごとにとどめられた。
すなわち2月の草葉物忌、4月の穂の物忌、8月の初穂物忌、12月の止め物忌
であり、各戸一人のわりあてで浜へ行き、虫送りの行事をした。 ~

また、シチ願い(節祭)の記述にも、ムヌンについては触れており、
シチ願いの3日間は物忌として畑仕事をせず、大地に感謝を捧げる。
節祭りは村鍛冶屋の「つち」の音をもって終了する。
往古は3日間の入港船を歓迎し、出帆を嫌うため、
浜には監視人をおいて厳重に船の出入港を見守ったと古老は伝えている。

と記述されています。

(ta)

デイゴ

今年のデイゴは、開花がすごく早かったので
もうそろそろ、花の見ごろは終わりそうです。

卒業、入学シーズンに挨拶でありがちな
「桜の花が咲き…」という始まりは、
竹富島では
「デイゴの花が咲き…」となるわけですが、
今年に限っては、デイゴの花も咲き終わり・・となりそう。
入学式までもう少しがんばって~